○神田川(文京区)における「魚釣り」に関する公開質問及び提案

 

文京区神田川環境浄化等担当どの

 

           東京都○○区×× △ナマジの本名(37才)

 

 

 私は、東京都在住の釣りを楽しむサラリーマンです。

 釣りに関する様々な事柄をあつかうウェブサイトを運営しています。

 

 先日、そのサイトの掲示板にとある釣り人から書き込みがありました。

 内容は、

 「神田川で釣りをしていたところ文京区の職員から、ここで釣りをしてはいけないとの注意を受け、なぜダメなのかと聞いても、「常識で考えろ」との答えしか返ってこず、仕方ないので後で区の担当部署に電話したところ。

・神田川には釣りを規制する法令等はない。しかし神田川ではユスリカ防止のため鯉を放流しており、生態系を守るため、また第三者への危険防止の観点から釣りはやめて頂きたい。

・「周知徹底すべきでは?」との問に対し、そんな事立小便がダメであるのと同様に社会通念上逸脱した行為であるので必要ない。

・「立小便は法律に示されているし、公園でのキャッチボールの禁止が明示されているのと同様に、どこか一箇所にだけでも書けばよいのではないですか?」との問に対し、常識で考えてください。理解いただけないのは残念だ。」

 との回答だったとのこと。

 

 当方のサイトでも、私が神田川で釣りをしている報告を掲載しており、かつ、神田川で釣りは禁止されているかという問い合わせに「私の知る限りそのような規制等はない。」と答えており、その回答を聞いて釣りに出かけた人にご迷惑をかけることとなってしまい申し訳なく思っています。

 ただ、職員の方の説明内容は又聞きでもあり、その内容はとうてい納得できるようなものではないのでいくつか質問をさせていただくので回答お願いします。

 この文章及び回答は私のサイトで公開するので可能なら文章での回答をお願いします。

 事実の誤認等あればご指摘下さい。

 なお、配達証明で送付させていただき、回答無い場合も当該「質問及び提案」は掲載させていただきます。

 

○質問

1「ユスリカ防止」のためのコイの放流及び保護の必要性は現在もあると考えるのか。

(質問の理由)

 神田川がコイぐらいしか住めなかった頃であれば、ユスリカ大発生の防止のためにはコイを放すぐらいしか方法がなかったのかもしれませんが、現在オイカワ等の小魚も結構住んでいる、浄化が進みつつある神田川でコイが多少減ったぐらいでユスリカが困るぐらい発生するとは考えにくいです。

 また、「生態系」云々を言うなら、雑食性で他の魚の卵や稚魚まで食べるコイを過剰に放流すること自体が問題となっている昨今、コイの放流の是非自体良く検討するべきでしょう。

 くわえて、良く聞くコイを放流する理由に排水中に含まれる有機物をユスリカ幼虫などが取り込みそれをコイが食べる等により生態系の生物群集が有機物の負荷を浄化するというものがありますが、この場合、コイの役目は一定期間有機物を蓄えておくダムの役割しか果たしておらず、コイが死ねばまた有機物は環境中に放出されます。

 河川中の有機物による汚濁を解消するなら、コイではなくオイカワなど水鳥に補食されやすい小魚の方が、食べられて糞として河川の生態系外に持ち出されることにより、有機物を浄化する効果が期待できます。

 ユスリカ自体も大発生して困らない程度であれば羽化した後、鳥やコウモリに食われることにより有機物を河川から排除する効果が期待できます。

  正直、神田川のコイを食べるために釣る釣り人は少ないと考えられることから、たいしてコイは減らないし川に親しむためにある程度釣り人に開放した方が「河川環境」への関心を深めるためには有益だと考えます。

 

2「釣り」を第三者への危険を理由に全面的に禁止する必然性があるか。 

(質問の理由)

 確かに、多くの人が利用する道や通路で釣れば通行の邪魔だし、竿を振り回せば危険ですが、通路の脇の植物が植えられているエリアなど、安全で通行の邪魔にならず問題ない場所は多いと考えます。

 文京区ではどうか把握していませんが、隅田川にしろ都内の運河周辺の公園にしろ、水面沿いの遊歩道においても、通行が少なく見通しも良いなど危険が少ない場所で釣りが特に禁止されていない場所は多くあります。一律に危険性を理由に禁止されている事実はありませんし、そうする必然性は感じません。

 

3「周知の必要性」が無いと考える理由があるか。

(質問の理由)

 法令や条令等の根拠が無い場合でも、コイを保護する理由と自粛をうながす看板が設置されている例は多く、ほとんどの釣り人は相応の理由が書かれていれば釣りを自粛します。

 当方もそういう看板がある場所ではあえてコイを釣ることはないです。

 きちんとした理由があるなら、それを周知することはよけいなトラブルを防ぐことができ「環境教育」の効果も期待できると思います(私は場所を限ってでも釣りをさせるなど、魚に触れさせた方が「環境教育」の効果は段違いに大きいと考えていますが)。

 頑なに周知を拒む姿勢をみると、逆に、周知すべききちんとした思想なり、区としての組織や住民の意識の統一も無いので、「主張」を書くことすらできないのではないかと勘ぐってしまいます。説明責任を放棄しているのではないでしょうか。

 「常識」という、あやふやな根拠を金貨錫杖のように振りかざされていますが、私のような田舎から出てきた人間にとって、川に泳いでいる誰の物でもない魚は漁業権でも設定されていなければ釣ってよいというのが「常識」です。自然の河川は個人宅の池とは違うのですよ、なぜ都会の人間は川にコイを放して、「見て楽しみましょう」「釣ってはダメ」というような田舎者の釣り人には理解不能なことをさも当たり前のように主張するのでしょうか。

 川で魚を釣ってはいけないというのが文京区の「常識」だとしても、大都会東京には私のような田舎からでてきた人間もいれば、まったく違う文化圏から来た外国人だっています。同じような都会の河川であり神田川も流れ込む隅田川で釣りができて、なぜ神田川が釣り禁止であることを「常識」でわからなければならないのでしょうか。

 申し訳ありませんが、まったくわかりません。

 神田川のコイ釣り自体、文京区かどうか記憶にありませんが、雑誌で紹介されていた記憶があります。それほど珍しいケースだとは私は認識していません。マニアックな釣り人なら神田川のコイを見て、釣ってみようと策を考えることは釣り人の「常識」からすれば特別奇異というわけではなく平凡の範疇ですらあると思います。

 限られた世界の「常識」が意味など持たないことを認識するべきです。

 

 

 

 以上、3点が質問です。

 私は、何が何でも神田川のコイを釣らせろというつもりは毛頭ありません。回答がそれなりに納得できるものなら、もちろん自粛します。

 公開することにより、私のサイトを見ていただく釣り人もそれぞれ、回答をみて判断することだと思います。

 完全に納得できる回答がいただけるとも考えていませんが、不明な点は再度質問させていただくこともあり得ます。

 私の主張と反する区の独自の判断で「釣りダメ」という回答もあり得ると考えています。意見はサイトで言わせてもらいますが私の主張をゴリ押しする気もありません。

 

 しかし、「周知の必要性」だけは最低限のラインだと思っています。

 看板の設置が場所が広範囲にわたることや費用の面で難しいというのであれば、現在のような職員が説明するという対応でも当面致し方ないのかもしれません。

 しかしながら何らまっとうな理由を説明せず「常識で考えろ」というような非常に高圧的ととれるもの言いで追い払うような態度は「周知」ではないと思います。

 法令等の根拠もなく強制的に排除する権限もないのであれば、丁寧に主張を説明し自粛をお願いするのが「筋」というものではないでしょうか。

 関連して、私のサイトに書き込みをいただいた釣り人に対して、何の根拠もない「常識」を振りかざして失礼な対応を取り不快な思いをさせたことについては謝罪していただきたいと思います。

 回答に謝罪する意の言葉を付けていただくようお願いします。 

 

 最後に、一つ提案させていただきます。

 

提案:神田川に公設のつり公園設置

 神田川は、川面までにかなり高いコンクリート壁があり、河川敷というべきものもなく川に降りることはできません。釣りするのにもかなり苦労と策が必要です。

 逆に言えば、川面までアクセスしやすい施設を作って釣り公園にしてしまえば、何も苦労して他の場所で釣りしようとする人間は少ないと思います。釣りする場所を限定してしまえば、看板もそこに立てて、コイを放流している意味や河川浄化の取り組みの紹介「持ち帰らないで」等の周知も簡単にはかれます。増水時や夜間は閉鎖するなどすれば安全管理もしやすいはずです。公設の釣り公園の例はあちこちあるので危機管理的なノウハウも参考にすべき前例はあるでしょう。

 もちろん、事故はの可能性はあるでしょうし、予算も苦しい中そんなおいそれと訳の分からない施設をつくる必要性も認められにくいとは思います。

 しかし、いま神田川はドブから生命の棲む川に戻りつつあります。これに親しむことができないことは、宝の持ち腐れ、チャンスの喪失だと感じます。

 川の環境とか浄化とかを考える能力は、実際に川にはまって釣りをする人や魚をすくって飼う人が、単に上からコイを眺めている人より段違いに高いと実感しています。

 神田川も上から見ているだけでは、しょせん「コイでも放しておこう」ていどの住民意識しか育たないと思います。「釣り公園」ではなくても良いので、何でも良いから川にもっと触れる機会を作り出して欲しいと思います。

 

 よろしくご検討願います。

 

 

○連絡先

住所:××

電話:090−××−××

Eメール:××

名前:△△(ナマジの本名)

 

(注):個人情報はここでは伏せていますが、送付した文書には明記しています。

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以上の質問状を2009年5月13日に配達証明付き速達郵便で「文京区役所 みどり公園課ほか 神田川環境浄化等担当」あて送付しました。

回答があり次第、この場に掲載したいと考えています。

質問書郵送

 14日に配達されたようです。返答あるにしてもしばらくかかるでしょう。

配達済

 

(2009.5) 

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○6月15日帰宅するとポストに文京区土木部みどり公園課から書類が届いておりました。

 文面は下に書き写したとおりです。

 公文書として、みどり公園課長名で公印も押した回答があり、きちんと対応していただいたことには感謝したいのですが、内容的には結局「道路や公園では釣りは危ないからやめてくれ」という理由しかないようで、要するに「管理上事故があっては困るので注意している」程度なのかなと感じてしまいました。

 

 コイの話はすでに放流自体していないということで、じゃあ偉そうにそれを理由として持ち出したのは何だったんだという気がします。

 謝罪の一文が入っていますし、まあその辺はあまりあげ足取りしても意味無いのかもしれません。

 といいつつも、あげ足もういっちょとるなら、道路から釣りしてないはずだけどあの緑地帯って台帳上道路かなんかなんだろうか?あそこで釣りすることによる危険性は、今のご時世、道ばた歩いていて通り魔に刺されるより低いのでは無かろうか。まあ、やめてとお願いされれば考えなくもないがという感じです。

 

 今後の対応として、神田川再生構想検討会でも検討していくとのことで、まあしっかりやって欲しいと思いますが、文京区としては公園に池を造って親水を図るんだと。

 公園の池の話は、住民の憩いの場の創造にはなると思いますが、自然を川を理解するための施策とはなりえないわけで、その辺は「土木」側の人間の認識はいまだもってそういうレベルだということか?

 そろそろみんなの意識が変わりつつあるご時世だと感じていたのですが、まだ、私が独自路線で時代の先を行きすぎているのでしょうか。

 

 追加して質問や提案する気は今のところ無しですが、「道では釣りしていない。」という事実の訂正と、「自然や川を理解するためには公園の池では無意味」という点は指摘しておこうかと思っています。ちょっと時間をおいて検討してみます。

 

<文京区からの回答>

画像です

21文土公第135号

平成21年6月11日

 ●●(ナマジの本名) 様

                  文京区土木部みどり公園課長

                        ●●(課長さんの氏名)

 

 神田川における「魚釣り」に関する質問及び提案について(回答)

 

 先日は、神田川における「魚釣り」に関する質問及び提案をいただき、ありがとうございます。今回、神田川での釣りの件につきまして、文京区による注意の方法等にご不快の念を抱かれたとすれば大変申し訳なく思っております。また、返事が遅れて申し訳ありませんが、次のとおり回答させていただきます。

 文京区の管理している神田川の流域は河川敷のスペースも限られているため、その両岸は高低差の大きな垂直護岸となっていて、直接、道路・公園・私有地に接しております。道路・公園からの釣りは通行者や公園利用者に釣り竿や釣り針があたる危険性がありますので、今回、注意をしたものです。

 また、区の道路や公園パトロール員の報告、区民の方などからも、これまで神田川で釣りをされているという事例は確認しておりません。従いまして現時点では、注意板等の設置は考えておりません。

 なお、「ユスリカ防止」のコイの放流については、現在は行っておりません。

 河川は、緑地等のオープンスペースとともに都市のヒートアイランド現象を緩和する機能を有し、生物の生息空間の場でもあります。しかしながら、区内の神田川は、洪水対策を第一に、一時間当たり50ミリの雨量に対応するため、堤防の改修(かさ上げ)と道路の下に分水路(バイパス)を作るなどの対策を行っております。

 こうした現状から、川面を親水空間として利用することは難しい状況となっており、現時点では、ご提案のような釣り公園設置については困難であると考えております。

 なお、東京都においても、神田川再生構想検討会で検討を行うとともに、沿岸の区や区民員をメンバーとした神田川上流懇談会を設置し、川面に親しみ憩える場所とするための方策等の検討を進めています。

 今後とも、江戸川公園にあるような川の流れをイメージした池(流れ)を整備することなど、区民の方々に水辺に接する機会を増やしていきたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。

 

              担当 土木部 みどり公園課 管理係 Tel.●●-●●

 

(2009.6) 

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 最後、当方から以下のお手紙(公文まで出してもらったら礼状出しとくのは礼儀でしょう)を送っておしまいとしたいと思います。いまいち生物多様性とか環境保護とかの議論に持ち込めずつまらない結果ではありました。

 なんか「危険」とかいって水辺に人が近づけなくする風潮には嫌気がします。手紙にも書きましたが、何でもかんでも行政等管理責任者のせいにする、一般市民のアホな対応がこういうつまらん状況を生んでいる一因なんだと思います。

 自己責任でやれ!と言いたいところ。増水時、川の中州に取り残されて救助隊員に「救助頼んだおぼえはねえ!」と毒づくようなバカは、自己責任で流させて死なせてやってもいいのだと思うのですが、書きすぎでしょうか?

<ナマジからの礼状>

                               2009年7月5日

 

 文京区土木部みどり公園課長

      (課長さんの名前) 様

 

   神田川における「魚釣り」に関する質問及び提案に対する回答へのお礼等

 

 一個人の質問及び提案に、組織として丁寧に公文書で回答していただきありがとうございました。

 

 今回の「神田川での釣り」について、行政としては危険防止のため注意したという立場は理解いたしました。

 いただいた回答について、遅れたことについてお詫びするとのことでしたが、むしろ良く検討いただいたため時間がかかったと理解しています。

 追加の質問等は特にありませんが、いくつか私の意見を述べさせていただきますので、参考としていただければ幸いです。

 

 行政として危険防止のために注意したという立場は理解すると書きましたが、私のサイトに書き込みしてくれた釣り人、および私が釣りをしていた場所が釣りをするのに危険な場所であったとは考えていません。道路だったとの指摘ですが道路だったとも思っていません。見解の相違だと思います。

 道路脇の植樹帯のような場所であり、釣りをしている場所を直接通行人が歩くことはありません、台帳上道路なのかもしれませんが、一般的にいってその場所は道路とは思えません。また、背後の道路に近いことは確かですが交通量は少なく、たまに歩行者が通る程度で特段危険が生じるような状況だとも思えません。

 行政としては、何か事故があった際に管理者としての責任を問われることも多く、そういった点から注意せざるを得ないという立場は分からなくもないですが、今回の件に限らず、川や池などに「危険」「立入禁止」といった看板が立ち、水辺に親しめない状況が多く見られるのは残念です。

 背景には、なんでも行政の管理責任にしたがる風潮もあり行政としても防衛的に対応を取らざるを得ないのかもしれませんが、今回の件にかんしては放っておいて良いような事例だったと私は思います。

 回答にも書かれていたように、釣りをする人がほとんどいないのならなおさら放っておいても問題は生じないと思います。

 

 また、公園内に親水施設をつくって河川への理解を深めるとのことですが、公園の親水施設は区民等の憩いの場の創出にはなっても、河川や自然を理解する助けにはならないと思います。

 私は、田舎の出身で高度成長期のまっただ中に生まれ、河川が味気ない護岸工事で固められたり池が埋められたりといった、自然環境が損なわれていく過程をいやというほど見せられてきました、だからこそ、生命が戻り始め自然環境が回復しつつある神田川が生きた教育の場としてどれほど意味深いか分かるつもりです。

 現状では災害対策が優先されるとのこと、当然だと思いますが、何もハード面での整備だけが方法ではないと思います。川の魚の行動やユスリカなど水生昆虫が鳥やコウモリに食べられていることを護岸の上から見て理解できるような、看板なり説明員をともなったツアーなりの実施でも充分意味があると思います。

 こういったことは、ハード面で公園を管理する貴部署よりも、むしろ「神田川再生検討会」に期待した方がよいのかもしれません。

 

 

 いずれにせよ、せっかく多くの人の目に触れる神田川に生き物が帰ってきて、私などから見れば面白いことになってきているのに、単なる水路として人々にかえりみられないのは残念でなりませんので、「神田川再生検討会」等での議論により良い方向に進んで行くことを期待します。

 

 今回、文京区からは「釣りは道路や公園の通行人に危険が生じるおそれがあるので遠慮してほしい。」という注意を受けたと理解しましたので、「危険性」等について納得はしていないもののわざわざトラブルを起こすべく釣りをするつもりはありません。

 ただ、残念なのは注意を受けた際に生態系や環境についての言及があったとのことで、行政でもそういった視点を持って神田川を管理しているのかと、おおいにそういった面での議論が展開されるのかと期待したのですが、回答では危険性という管理の視点のみに限られており落胆しました。

 神田川を管理する上で防災が重要であることも、危険のないよう管理する必要があることも理解しますが、今のご時世、環境面も軽視できなくなっていることに留意いただくよう老婆心ながら書き添えておきます。

 

 今回のやりとりについては、以下のサイトにUPさせていただきました。

 間違い等あればご指摘下さい。

 http://namazerpenn.sakura.ne.jp/sakana/kanndagawa.htm

 

 

○連絡先、氏名(個人情報なので隠します)

                                    −了−

 

(09.07)

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