○12月29、30、31日

 28日移動。寒波来襲で日本海側は新幹線も止まっている。夜気仙沼到着。ここも雪。

 29日、午後雪もやんでいたので近所の根魚ポイントへ。
 何度か反応あって。小さめのギスカジカゲット。当地では「蟹食い」の意味だろうかガニクレと呼ばれている。口が大きくユーモラスな釣れると楽しい魚。翌日の準備もあり1尾でとっととあがる。

ガニ


 30日は、同居人の叔父さん、従兄弟、親戚の親子と私で船を仕立ててカレイつり。狙いは宮城の正月魚ナメタことババガレイ。
 三陸方面のカレイつりは、養殖いかだに係船して筏から落ちてくる小動物を待っているカレイを「小突き」と呼ばれる錘の上下動で誘う特徴的なもの。ここしばらく強風で船出ておらず爆釣期待したが、湾内に入って来る潮が効いているらしく水温下がってシブシブ。
 でも久しぶりにカレイつり堪能しました。本命つれなかったけど、ムシガレイ3、アイナメ2、ウミタナゴ1でおかず釣り的にも上出来。ウミタナゴが25センチくらいで大きいので初めて刺身で食べたけど旨かった。

ムシガレイウミタナゴ


 しかし圧巻は、叔父さん。殆んど海釣りはしたことないのに、船中4匹のナメタのうち2尾をゲット。しかも置き竿でこの時期珍しい大型のマコガレイもゲットし、挙句ゴミがかかったと言っていて、あげて来たら、3キロぐらいでそれ程大型ではないけど旨そうなミズダコ。
ナニガ良いのかまったく理解不能な素人くさいつり方で圧勝竿頭。血筋を感じる。地元の名手である従兄弟はかなりペース乱されていた。気持ち良くわかります。

ミズダコ



 大晦日、納竿は同居人とC半島の根魚釣り、ブラクリにワームで釣るが、風がめちゃくちゃ強い。当方、アナハゼの類と写真の極小ギスカジカをゲットして終了。笑えました。ヤッパリ良い魚や。同居人もアナハゼ系釣ってました。

アナッパー腹がカワイイ

 今年もよく遊びました。釣行日数は80日ちょうど。

 

○12月20、21日

 ややお疲れ気味だが、土曜の昼頃出かけて一泊ペンションに泊まって南房総お気楽小物釣り。夕まずめにはSP港。メッキっぽい魚が小さいベイトにバシバシバイトしていたがルアーにまったく食わず。夕食食ってDR港、昨年同時期はセイゴが大量に入っていて面白かったが今年はほとんど居なくて、かわりに灯りのある堤防の先で群れで追ってくる魚がいて、ガルプの尾長ウジで狙うとあたるがかかりにくい、同居人がゲット。最近3つに分けられたウミタナゴ(2種と1亜種に分かれたようです。いまいち違いがまだ分かってません)。なぜか大量にいる。それではということで、ジグヘッドに袖バリを追加してガルプの端切れを付けて釣ると同居人爆釣モードに。当方もボチボチ釣れた。メバルでも釣ろうとテトラ周りもさぐるが、ここでもやや大きめのウミタナゴが食ってくる。なぜウミタナゴだらけなのかよく分からないが堪能した。当方10尾ぐらい同居人は倍は釣っていた感じ。

ウミタナゴspウミタナゴ小 

 翌日はゆっくり起きてから、DR港から何カ所かまわる。最初のポイントで同居人メッキ2、当方メッキ1ゲットしたが、これからというときに強風が吹き始め撤収。まあこんなモンでしょう。

同居人メッキメッキ

 

○12月13日

 やや体調不良で腰も痛く、昼頃出る予定がウダウダ寝ていて夕方内房目指し出撃。アジかイワシ釣ってから、産卵期のシーバスがウロチョロしそうな港脇の小河川河口やサーフをやる予定。

 最初に入ったWM港の灯りの下。足下にチビフグ軍団。やや沖目にイワシっぽい群れ。ボイル等はなく風もなくベタナギで静か。カゴサビキ仕掛けと4.5mの述べ竿オキアミ餌浮き仕掛けではじめると、足下のサビキには反応無いが、灯りの暗くなるあたりで浮き仕掛けにコンスタントにカタクチが釣れてくる。カタクチ20尾ほど釣って終了。メバルとアジとネンブツダイも釣れた。カタクチとアジを干物用にキープ。

カタクチメバル

 同じ港の北側船だまりに移動すると、メバル狙いっぽいルアーマンが5人ほど。何かの稚魚が追われていて、メバルタックル出していろいろ投げたが食わず。周りも釣れていないので移動。

 その後K港周辺河口、BH港の脇の河口、P川からのサーフとシーバス求めて北上しながら歩き回ったが異常なし。最後になじみのW港メバルも狙ったが反応無し。どこも人が多かった。何も釣れてない感じだがご苦労なことだ。オレもか?

 

○12月7日

 師走に入り寒くなってきたこの時期、東京湾のシーバスボートは産卵前の大型魚を追っかけていて、寒い中ミノーやらバイブレーションやらを投げ倒していると来れば60UPという釣りができる。ここ数年シーズン中1、2回出かけている。今日は同居人と木更津の「オアシス」さんの乗り合いで出撃。

出撃

 前日はかなり風が強くはや上がりしたようだが、今朝は風速5ぐらいでちょっと吹いてるけどなんとか釣りは出来そう。

 釣り始めると、他の3人にポツポツあたり84というのも出たが、後が続かず連発はしない。釣れたら船首を交替しながら釣っていて当方も船首でタイドミノースリム12センチを延々ダラダラ投げていたら食うのが見えた。思いっきり吸い込んでルアーが見えなくなったのでフッキングしてそのまま水面でバタバタさせながら寄せてくる。72センチ。とりあえず釣れてホッとするが、思いっきりエラのところに針がかかって流血昇天。クーラー無いけど後で発泡買うことにしてキープ。

 その後ライントラブルでルアーロストした同居人にロッドを貸したら65ぐらいのゲット。8Fのオリンピックに直した4500SSの貸したタックルの方が良いとわがままをいうのでタックル交換。遠投できるけど7Fのブローショットの方が楽だと思うが、その辺の気配りがわからんのかね?

同居人の獲物

 その後は、他の3人に時たまポロッと60後半が釣れるけど連発せず。他の人も私もバイブレーションやらトップやらもためすけど結局ミノーでポロっと釣れているのでミノーで釣る。

 10時頃から風がやや収まって釣りやすくなり、当方もタイドミノースリム14センチで65前後2尾ゲット。ブローショット使いやすい良い竿じゃん。

2匹目3匹目

 11時過ぎてそろそろ上がる時間にちかずいてきて、もう一匹追加したいと殺気満々で釣っていたら、いつもはそのまま釣れないパターンだが、珍しく最後にゴンと来た。グネグネと首を振る。飛ばさないように寄せてきて船際で何度か突っ込まれたたけどゲットしました。85センチの良型。

85

 ここでタイムアップ。船長さんに感謝。良いの釣らせてもらいました。満足。

 港でキープしたヤツの腹裂いたら、ちっちゃいエビが入ってました。特定のベイトについていてというより産卵エリアに行く前にウロウロしていたヤツがミノーのアピールに釣られて食いついていたような状況だったようです。結局パターンもクソもなくダラダラとミディアムからスローでミノーを引き続けるのが正解だったのか。

 

 

○12月2日

 仕事で山口県のとある港町に出張。当然宿は港の近く、会議始まる前に明るいうちに港をチェック。船の係船されているロープまわりに小さなメバルの姿が見える。この時期メバルは狙えると思ってタックル用意してありました。岸壁でおじさんがサビキで小アジ釣りしている。夜が楽しみだ。

流れ込み

 仕事の懇親会がなかなかお開きにならず酒も飲めない私ははよ釣りに行きたいのにとイライラした。なんとか11時過ぎに釣りスタート。2時間ぐらいやる予定。

 1投目から追いがあるが小さいのかかからない。漁船に氷を積み込むための櫓の灯りの下でなんか餌食ってるっぽいので、セイゴ用の自作ルアーをなげるがあたるけどのらない。魚が小さいのかなと、小さいジグヘッドにガルプアライブの尾長ウジみたいなワームを付けて投げると好反応。昼間オッサンが釣ってたアジでした。10数センチでしたがルアーに反応良く短時間で10尾弱ゲット。

アジング

 雨が降り出したがカッパも持っているので続行。昼間目を付けていた流れ込みのポイント。ワンキャストワンフィッシュに近いような入れ食いでメバルが釣れてくる。アライブ尾長ウジのゆっくりタダ巻き。サイズは10センチ前後と小型だが、しばし入れ食いを楽しむ。その後もポイント移動しながらボチボチ追加。灯りがあるとだいたいいる。最初の流れ込みのポイント以外では小さな船だまりの出口の堤防の際が良かった。ここは際にぶち込んでフォーリングで連発した。

山口メバル

 最後にもう一度流れ込みポイントで何匹かつってセイゴも釣って終了。メバル30匹ぐらい釣ったか?ちょっと幼児虐待っぽかったけど久しぶりに猿のように釣りまくりました。 

 山口セイゴ

 

○11月29日

 先週のアミコマセも残っているので、先週とは場所を変えて外房方面、メッキ、セイゴねらいで、アジも釣るという予定で、昼頃出発。良い天気で風もない。と思っていたら山越えしているところで結構本格的にみぞれまじりで降り始め、最初のD港に着くも雷もなっていてとても釣りになりそうにない。しばらくショッピングなどして時間をつぶし、やっと雨が上がったので河口、港とチェックするが反応無し。北上して別のG港をチェックするが、カタクチがサビキで釣れていたがこれといった反応無し。暗くなってD港付近に戻って食事後、再度D港。灯りのある堤防で散発的なボイル。結構反応あったが小さくてかかりにくくやっとセイゴ1尾ゲット。

 その後、南下しながら港をチェックしていくが、一ヶ所灯りの下でイワシを襲っているフッコが確認できたので粘るがフッコは反応せず。仕方ないのでサビキとアミコマセでイワシを釣っているとカタクチとマイワシ釣れ始めたところで雷が鳴り始め撤収。すっかりあきらめて寝に入った同居人を車に残し、南下しながら雨上がりをまち、いくつか港をチェックしたがこれといった反応無し。10時過ぎに風がどうにも強くて仕方がなくなり撤退。どこの港でもイワシはいたが食われている様子があまり無かった。1時頃帰宅疲れました。

 

○11月22日、23日、24日

 22日ご近所Fさんちで、Jさんたちと飲み会。肉は買ってくるが魚は釣ってこいとのことで、Fさんの愛艇「豊玉丸」で同居人も含めて4人で朝9時頃からユルユルと湾奥のアジ釣りポイントへ向かう。良い天気で富士山も見える中、工業地帯の運河を抜けてシーバス釣るようなポイントに到着。あまり遊漁船も入らないが東京湾の瀬付きのアジである「黄金アジ」もつれるそうである。

富士山工業地帯

 さっそくコマセカゴ付きのサビキ仕掛けで、10数メ−トルの海底付近を狙う。しばらくするとカタクチが水面近くによりはじめ仕掛け回収時にかかり始める。そうこうしているうちにJさんにヒット。想像していたより大きく20センチ後半ぐらいか。しかし爆釣とはいかず、ポチポチヒットが続くが、当方には本命のあたり無く、カタクチばかりだったが25ぐらいの良いサイズのカサゴゲット。

カサゴ

 珍しく同居人は風邪気味がたたったのか不調でカタクチと小メバルのみでアジはバラしていた。が、いきなりエライ勢いでリールが逆転。バッキング近くまで走られて「エイだろ」と話していたが頭がこちらに向いて寄りはじめ、でかいシーバスか何かかと期待したが惜しくも後少しというところでフックが伸びた。アジサビキにイワシが食ってそれにスズキが食ったのか?

 とりあえずお刺身分は釣った(JさんとFさんが)ので昼頃ちょっとシーバスポイントも覗いて帰る。その日の夜食べましたがアジものすごく脂がのっていて、手と包丁が滑ってやりにくいぐらいでした。腹腔内にもサンマのように脂がたまってます。美味しゅうございました。東京湾は餌が豊富なんでしょう。

東京湾アジ

 

 23日、24日と南房総方面ドライブがてらの釣り。23日午後出発で夕方宿にチェックインしてから地魚を握ってくれる寿司屋で夕ご飯。ブダイの漬け握りが美味しかった。甘辛い漬けのタレの味が、実家の方の味とよく似ていて懐かしい感じ。黒潮によるつながりを感じます。

 夜、寿司屋近くの港にまずチェックを入れると、20センチ前半のアジが結構釣れていてにぎわっている。とりあえずルアーでセイゴ・メバルあたりをさぐっていると、同居人船の際でボイル見つけ粘ってゲット。アジでした。

アジング

 アジが小さいベイトを襲っているのはたまに見えるのですが、ルアーにはなかなか食ってこず、場所移動サーフを挟んで西側の港へ、しかしここでも反応無し。一匹釣った同居人は余裕こいて帰って寝るといっているが、当方は悔しくて仕方ないので、昨日からアジに苦戦しまくっているので同居人を宿においてから単身、町の釣具屋までアミこませと刺しアミを買いに行き寿司屋近くの港でアジに再度挑戦。

 2ヶ所ほど良さそうなポイントで反応無くすっかりドツボモードでしたが、3ヶ所目同居人が釣ったポイントで群れ発見。道具を車から運ぶのにとりあえず投入して荷物で押さえておいた竿のサビキ仕掛けにいきなりヒット。その後も入れ食いに近い状態が続き、後半は4.5mの述べ竿で浮き釣りも楽しんだ。1時間弱の間にアジ10、ウミタナゴ3と満足の釣果。宿に帰ってぐっすり眠る。

アジリベンジ成功

 翌日はゆっくり起きて、港をチェックしながら道の駅などで土産物を買ったり貝料理を食ったりして昼過ぎに帰る。釣果は同居人のフグのみ。シーバスこの時期トウゴロイワシにつくポイントとかをさぐったがスカ。

 とある港で鳥山が立っていたが、競りがおわって掃除した時に流れる雑魚に突っ込んでいたようだ。おそらく肥料用となるであろうアイゴや小さいイサキ等々がコンテナに詰められていてもったいなかった。

もったいないヘローン

 南房総のアジは湾奥産のようなメタボ系ではなく、干物と酢締めで食べる予定で仕込みました。3連休よく遊びました。

 

○11月15日

 久しぶりにシーバスナイトゲームオカッパリでKさんちの近くのポイント。ここは満潮時に浅場に魚が入ってきて、夜は特に照明があるので良いポイントになっているけど、結構町中のポイントなので人が多く、釣り座を明るいうちから確保しておく必要がある。

 ということで3本継ぎの振り出し竿持って電車でGO!4時頃到着して釣り始めると、常連さんがやってくる。今日は夕方満潮だし釣れそうだねとのこと。しかし5時前に予報に反して強めの雨。カッパ着たがちょっと強い雨になってきたので屋根のあるところで一旦雨宿り。しばらくしてやんだので再開。6時を過ぎて暗くなりかつ引き始めて流れが強くなり始め、ベイトも居て良い感じ。これは釣れるだろうという予想に反して結構シビアで半応無し。Kさんが散歩がてら様子見に来たので投げながら話していたらローリングベイトにヒット。40強くらいだけどなんとか1匹釣って、これから時合いかと期待したがその後、スリムワンダーに1度あたったのみで又雨が降り始めたので常連さんは移動、Kさんも帰宅。8時過ぎぐらいまで投げて当方も帰宅。まあ一尾釣れればとりあえずは良しでしょう。Kさんあたりルアー差し入れありがとうございました。

シーバスKポイントにて

 

○11月9日

 日曜朝から、今年最後の予定でカヤック釣行。だいぶ寒くなってきて曇っていたこともあり10度ちょっとしか気温は上がらず。先週の情報をもとに、いつもより北の岬を越えたサーフから6時半頃出撃。久しぶりに竿がライトじゃないほうのアグリースティック7F。

 出てすぐの消波ブロックのちょっと沖でボイルが見えるので、直行してサージャーとリトルジョージで叩いていると、リトルジョージであっさり50ぐらいのフッコゲット。

50前後

 その後、青物くさいボイルが始まるが、なかなか食わないのでザラパピーに替えて何とか1尾ゲット。ゴマサバでした。

 その後いまいち食わせられず、本命視している岬の方に移動。途中たまにボイルあるが食わず。岬を越えたサーフのあたりオカッパリの人が多い。その沖あたりでボイルがあり、リトルジョージでボイルを叩いてなかなか好反応。セイゴ釣ったあと60弱くらいのなかなかサイズをゲット。

60弱

 そのあと、セイゴ臭いボイルの主をかけたらゴンゴン走り始めてワカシでした。そろそろイナダのサイズかな?

チビのジョージでワカシ

 その後、しばらくボイルがあるが食わない状態が続いたのでザラパピーに変えてセイゴ追加。ボイルが減ったのでやや南に移動しながら散発的なボイルを拾ってワカシ2尾ゲット。

 8時過ぎにボイルが無くなってきたので、そろそろ終わりかと思って岬の方に戻ると、そこここでボイルがある。1匹かけて取り込んでいる間もまわりでバシャバシャやっているのでネットに活けておいて、2匹目をかける。とっとと取り込んで次々と魚を釣りたいのだが、これがなかなか良くひいてくれてすぐには取り込めない。ウヒャヒャヒャという感じ。オモロイです。

 結局2匹取り込んだ時点でボイルはおとなしくなったので、写真撮ってリリース。

2匹連続

 しばらくして、岸の方にボイル発見して1尾追加したが、そろそろボイルも少なくなり、風も出始めたので戻っていくと、出た場所付近で鳥山があり、水面でサバ臭いボイルがあるのだが、これが移動速度は速いし、ルアー何に変えても食ってこないしで、30分ぐらいかけたけどあたりもせず。あきらめて上陸。まあ充分でしょう。

 サバ何食ってるんだろうと、キープしてあった朝釣ったゴマサバを捌くと、なにやらピンクのどろどろしたモノが。アミこませか何かかと思ったが、殻もなくぶよぶよとした不定形の粒のようなもの。まったく見当つきません。動物プランクトンの一種でしょうか、それとも消化されて原型無いほど溶けているのでしょうか?

胃内容物

 今年の秋のシーカヤックの釣りは、期待したほど大型シーバスは釣れませんでしたが、ワカシがたくさん東京湾に入ってきていたようで楽しめました。充分でしょう。

 

○11月2日

 1日は木枯らし一号が吹いたが、日曜は風も穏やかなようなので出撃。6時半頃からいつものD浜から。最初ボイル等無かったが、7時頃にいつもの刺し網のボンデンのあたりでバシャバシャ始まった。先週のM君の真似してミノーのツィッチしてみたがいまいち。とりあえずリトルジョージでボイル直撃していたら、1発目はワカシ。結構大きくなったような気がする。まわりにボイルが結構あるのでネットで生かしたままリトルジョージとザラパピーでセイゴ3尾ゲット。リトルジョージで50くらいのフッコをゲットしたあたりで、ワカシ締めて一旦北上。ワカシは5センチぐらいのカタクチ食ってました。

ワカシセイゴフッコ

 サーフにJさんKさんを発見し、情報交換。もっと北でボイルあったようだがJさんたちはフライでセイゴポチポチだったそうだ。

 いまいち半応無いのでD浜戻り、ボイルもないので8時半頃撤収。その後風もまだ無いのでR港周辺の浅場の杭周りも狙うが1バイトのみ。昼ころに帰路につく。

 

○10月26日

 深川メッキ氏ことM君をさそって房総へ。6時半頃出撃するが、どうにも舵(ラダー)の利きが悪く船が安定せず真っ直ぐ進まないしグラグラする。舵がうまくセットできていないようだが、原因がいまいち分からないのでフィンを出して安定させようとしていたらバランス崩して転覆。

 ベスト着用なので死にはしないがロッドホルダーに差していた竿が落ちていないか心配。ひっくり返ったカヤックを元に戻すと竿は大丈夫。一安心したが、つないであったはずの1軍タックルボックスがブクブクと沈んでいくのがみえる。つなぎ忘れた時にかぎってひっくり返る。M君はなぜか竿が折れていた。再上艇して、一旦上陸、化繊の下着のせいかあまり寒くないので、とりあえずウェーダー内も濡れてはいるが続行。M君バスタックルに変えて出撃。

 ボイルはたまにしかないが、鳥が居るのでそちらに移動して始める。M君好釣で7センチミノーのツィッチでワカシとマサバサクサクとゲットし、ポッパーで50強のフッコもゲット。その後、場所を変えながら攻めるが、当方反応はあるがいまいちかけきれないなかM君は好釣にセイゴを追加していく。最終的に5匹ぐらい追加したのか。当方は小さめのワンダーとリトルジョージでセイゴ3におわる。8時過ぎたあたりでワカシが回ってくると読んでいたがそれもなく撤収。

M君の水揚げ

 エライ目に遭いましたが、魚はそれなりに釣れてまあ良かったとしておきましょう。ちょっと仕事も忙しく疲れ気味で、タックルボックスつなぎ忘れたり舵のセットが不十分だったりとミスが多い。M君には申し訳ない。しかし人様と釣り比べると自分がいかに技術がないかよく分かる。今日はメリハリのあるツィッチが好フッキングにつながっていたようだが、当方は真似しようにもルアーも2軍でどうにもノリ切れなかった。

 

○10月19日

 風邪気味だったので土曜は寝てすごし日曜出撃。しかし、土曜より風が強い。アクアライン通過時の表示で風速10mくらいだったのでこれはカヤック出せないかと思ったが、D浜につくと風はおとなしく6時半頃出航。鳥山らしきものも立っていたがひき縄が突っ込んで沈む。しかしその辺りで適当にサージャー投げていると結構反応あるが、なかなかかからない。ルアーチェンジしてリトルジョージにすると、これも反応あるが掛かりにくかったが、ガツガツあたっているのを掛かるまで巻き続ける感じにしたら上手く掛かるようになった。山からお日様が顔出してきたあたりで散発的にボイルも始まり30から45くらいまで4匹ゲット。5匹目にまあまあサイズが来たが惜しくもクチ切れでバラシ。7時半頃になるとかなり風が強くなってきた。先週は8時過ぎにワカシのボイルが始まるパターンだったので、8時過ぎまで粘りたかったが波頭も崩れはじめカヤックも風に煽られ方向コントロールしにくくなってきたので撤収。片づけていたらやはり8時過ぎにワカシらしいボイルが始まり鳥山も立っていた。サーフからやる手もあるが先週も岸から届く範囲ではあまりボイルが起こらなかったので指をくわえて眺めるのみ。

セイゴ

 まだ8時過ぎくらいにあがってしまったので、オカッパリでW運河もやっていく。ザラパピーで2バイト、シャドラップで1バイトあったが掛からず。来週風が吹かなければリベンジだな。

 

○10月13日

 体育の日、6時過ぎにD浜から出撃。ちょっとぱらついていた雨もあがって曇り空。出港後すぐの沖でセイゴっぽいボイルがあちこちであるので、サージャーの小さいのでボイルを直撃すると好反応。30前後だがサクサクと4尾ほどゲット。サージャーの早引きに途中ストップを入れて引き始めたあたりで食ってくる感じ。

セイゴ

 これは、河口沖も定置付近も良いのではないかと北上するが全然反応無し。岸からフライ振っているJさんと友人にあいさつ。まだボイル無いとのこと(その後ボイルあったとの情報)なので、出航地前に戻り、サージャーで3匹ほど追加。同じルアーばかりでは芸がないなとクルクルとリトルジョージを投げるがいまいち。ボートの曳き縄が2隻、当方の目前やオカッパリの人が狙っているあたりを堂々と横切っていく。そのたびにせっかくのボイルが沈む。ボイルの上に突っ込むのは勘弁して欲しい。普通回り込んで仕掛けだけ通すのとちがうのか?アホとちゃうか?

 トップも試そうとメッキ用のシンキングポッパー投げると好反応だが掛からず。8時頃ザラパピーでボイル直撃していたら食った。セイゴサイズだったので余裕こいていたらエライ勢いで走り始めた。これはワカシだなとワクワクしつつやりとり。無事ネットイン。

ワカシ

 何食っているか見たかったのでキープしてタックルボックスの上で頭を落として胃袋の中身を絞り出すと7センチくらいのカタクチが何匹も出てきた。

カタクチ

 ザラパピーでもう1尾追加して、セイゴバンバン釣れたサージャーならもっと釣れるのかと思って投げるが、追ってくるのが見えてどうも食っているようだが全然当たりが竿先にも出ない。追い食いで食ってこちらに向かってくるので当たりが出ないようだ。ジグでも同様。

 しばらくボイルが無く、流されつつパン食べながら海面を見つめる。南の方でボイルがあったので急行。ジグミノーどうもかけられないので、ザラパピーにチェンジ。ボイルが沈んだ進行方向に投げたら出た。3匹目。トップは合わせのタイミング分かりやすい、バシャッと出ればあわせりゃいい。食ってから下にもぐるからさらに掛かりやすい。

3匹目

 その後、しばらくして沖の方で大規模なボイル。先日と似た感じ。接近すると追われて飛んでいるベイトが小さい。2センチくらいのシラスか。とりあえずザラパピー投げまくるがたまに追って1度だけバイト。シラス食ってるヤツは食わせにくい。シラスっぽい極小のシンキングペンシルに変えてキャストするが、既にボイルは沈みダツが追ってきだだけ。

 しばらく待ってもボイルは始まらないので9時半頃帰り支度。途中単発のボイルがあると投げるが、反応無いかダツ。

 カタクチ追ってるボイルは単発で移動も早いけど食いは良い。シラスに付いてるボイルは移動も遅くて規模も大きいけどなかなか食ってこない。まあ、3匹釣ってかなり満足しました。セイゴも含めて10匹。楽しめました。

 

 

○10月11日

 三連休初日、予報では曇りで夜前線通過で強風だったので風強そうな日曜は外して、初日と3日目に釣りすることに。出かける前にアグリースティック7Fのガイドリングがはずれているのを発見。永いこと使ったのでか金属が割れていた。この際ガイド総取っ替えすることにして急場はストックしてあったアグリースティックライト7Fをおろしてしのぐことに。スペックでは同じクラスなのにだいぶスローテーパーで柔らかい感じ。キャストはしやすそう。

アグリーライト

 ボイルを期待して6時過ぎにD浜から出航。天気予報は褒めたとたんに外れて結構な雨。ボイルは無くてやや意気消沈しつつも、河口を越えて定置の手前あたりで潮目っぽいゴミの浮いているエリアで適当に投げたサージャー5センチに30ぐらいのセイゴヒット。その後も同様にゴミのエリアで数回あたるが掛からず、反応はそれっきり。

セイゴ

 その後岸際や河口エリアを流しながらルアーあれこれ変えて攻めるが、反応無し。カタクチは居てたまにルアーにおびえて飛ぶが食われていない。

 雨の日はボイルあまり無いのかもしれないと考えて、先週良かったR港周辺の杭周りについている魚でも釣ろうと、移動のため上陸。道具をボイル直撃用から対障害物用に変えていたら9時前頃に沖で派手目のボイルが始まった。急いでカヤックを再度出してボイルに急行。10か20ぐらいはいる感じで割と広い範囲でナブラ状態。しかしこれが食ってこない。ジグミノーもクルクル系もミノーも挙げ句の果てに弓角出しても食わない。どうも青物臭くバシャとか捕食音はしないが水面直下を走り回っている。ベイトはどうも小さいシラスのようだ。しかし単純にルアーサイズ落としても食ってこず、ペンシルでやっと追いがあったのでシンキングペンシルの9センチでナブラの先頭あたりにぶち込んで早引きしたら食った。かなり良い引きしてくれてあがってきたのは40くらいのブリの子、関東で言うワカシ。その後も一度バイトしたがかからず。10時前ぐらいまでボイルは出たり消えたりで断続的に続いていたが、どうも食いが悪く追加できなかった。ボイルもなくなり上陸し移動。

ワカシ 

 R港周辺杭群、ミノーとバイブレーションに何度か追ってきて反応あるのだが、後一歩というところで食わなかった。上陸してオカッパリでいつものW運河も一度イナを追っているフッコがいて魚はいるようだがヒットせず。今日は一日、魚はいるけど食わせられなかった感じ。月曜は何とかしたいところ。 

 

○10月5日

 4日土曜は仕事で、月曜その代休で釣りに行く予定が、どうも雨の予報。秋になって天気予報良くあたるので、日曜に出撃することにするが、朝起きられる自信がないので朝目覚ましで起きられたらボイルがありそうなポイントに朝一出撃、起きられなかったらゆっくり出かけて浅場の杭群のストラクチャーについた魚を狙う予定。

 で結局夕まずめ狙いで3時半頃からR港沖の杭群へ。上げ潮時で潮はまあまあ動きそう。港前の航路にカモメたちが居るのでちょっと投げるが反応無く最初の杭群へ。潮上から流しつつ接近。だいぶ寄ってから杭群の中にぶち込んだ時に一回食い損ねたのが見えてそのあと食ってギラッと反転。あわせて強引に杭群から引っ張り出したが、カヤックの位置が杭の方に流されて再度杭群の中にもぐられる。無理せず待っていたら出てきたが、タモ入れ失敗してまたもぐられる。主導権奪えず冷や冷やモノだが何とか出てきて沖側に走らせカヤック引っ張ってもらう。上手く杭群から離脱。後は落ち着いてネットに入れるだけだが、明らかに70UPの魚が至近距離でエラ洗いしたりするのでオシッコちびりそうになる。タモ入れまた失敗したのちやっとゲット。

やっとネットイン

 タモ網の縦70センチをいくらか越える、パドルに書いたいい加減なメジャーで75ぐらいの良型。魚体もだいぶ太ってきて良く引くようになってきました。ルアーはいつものフライングダイバーの赤。満足。

パドルのメジャー

 その後、杭群の潮下側で2度ほど追いがあったがかからず。今日はいけると次の杭群に移動するが、こちらは反応無し。杭は浅いところに打ってあり、そのそばに駆け上がりがあるのでバイブレーションを投げてダラダラ流されるが反応無し。航路も同様にダラダラ流してみるが反応無し。

航路 

 5時過ぎて暗くなってきたので再度、最初の杭群潮下。外側バイブレーションで何投めかにヒット。50前後。

50くらい

 とりあえず満足して帰りぎわ、港の前相変わらず鳥が居るしカタクチのようなベイトも見えたので、鳥と一緒に浮かびながらシーバスの回遊をちょっと待ったが変化無く撤収。

 このポイントのシーバスはストラクチャーについていて潮さえ動いていれば時間帯あまり関係なく食ってくる。寝坊したときにはうってつけ。来週は朝一シーバスがカタクチを追い回しているであろうポイントに行く予定。風が吹いたらアメナマ秋の陣。シーバスもアメナマも良型が期待できる10月。良い感じにスタートしました。

 

○9月28日

 日曜、やや風がありそうだがとりあえず行ってみる。先週と同じW港周辺の今回は下げ潮時を狙う予定で朝出発するが、アクアライン通過の時点で風速6と風が強い。ちょっと様子見ということでW運河へ。やや干潮気味で狙えるポイント少なかったが、1ヶ所入ったら2回ほどバイトがあり、1尾かけたが、よせてくる途中で蛎殻かなんかにスレた感触があって、ショックリーダーから切れた。ショック。朝一からお粗末である。

 とりあえずカヤックおろす運河に移動してウダウダハゼ釣りの見学などしていると、8時頃風が止んだ。とりあえず出てみることとする。運河を出るとそこそこ風あるがやれないほどではないので、干潟をエンヤコラと進んでいくと、干潟が深くなり始めるあたりの杭周りでベイトが跳ねたのでクルクルをぶち込むと1発で食った。60弱ぐらいか。群れで居ることを期待して水中から出しもせずに急いでリリースして、同じあたりを狙うが反応無し。

イヤイヤフッコ

 沖堤の隙間、やはり上げ潮とは逆に航路側に流れている。航路に入らない程度に航路側攻めるがベイトはいたが反応無し。航路を横切って工業港の岸壁の下の空洞部分を狙う、俗にいう「穴撃ち」。しかし反応無く、やや風も強まってきたので、運河の出口の駆け上がりあたりを狙おうと逆風の中エンヤコラと戻っていくと干潮に合わせてウェーディングしているルアーマン4名ほど。後ろ通ってあいさつと情報交換。バラしたらしいので魚はいるということでバイブレーションとクルクルで粘っているとまたクルクルにヒット。しかし寄せてきてネットに入れようとしたら首振ってばれた。サイズは50ぐらいか。その後運河の中もやったが反応無く撤収。

 ボチボチ釣れてますが、贅沢いうならでかい群れが来て欲しいところ。まあ1、2尾ずつでも釣れれば良しか。

 

○9月22日

 お天気回復して午前中は風も弱そうということで、カヤックシーバス釣行。行きたいと思っていたW港前の干潟とさらに奥の工業岸壁と沖堤。W港からカヤック出すのはOKかどうか不明なので運河の船だまりを利用して朝6時頃出撃。運河イナはいっぱいいるのでちょっと試すが反応無し。干潟へ。

運河を行く

 干潟は結構流れがありイナっぽいサカナが跳ねているが、反応はなかった。沖堤の方に接近して周辺攻めるが反応無く、さらに奥の干潟へ行くが、ノリ養殖の作業が始まっており作業の邪魔になりそうなので沖堤方面戻る。沖堤の切れ目からの流れ出しがゴミも浮いていて潮目のようにかなりのびており、鳥山というほどではないが鵜がもぐっていたり、カモメが浮いていたりする。流れにカヤックを流しながら下流に向けてレンジバイブを投げては引きしているとピックアップ寸前で食った。しばらくカヤックの周りを回らせてランディング。60弱のまあまあサイズ始めてのポイントなので嬉しかった。

ネットイン一匹目

 その後同様にしてもう一尾遠目でかけたが、よせてきてからの反転でばれた。

 だいぶ流されたので一旦潮上がりして再度流していると、ゴミのあるエリア周辺でベイトを食うボイル発見。レンジバイブを食ってこないので急いでクルクルにチェンジして2投目でヒット。やっぱりボイルには光り物が効く気がします。結構良い引きして何度か走られつつも無事ゲット。65センチのなかなかサイズでした。

65

 粘っても良かったのですが、他にも回りたいポイントもあったので移動して別の沖堤の切れ目で同じパターンを試すが不発。やや風が出てきたので工業港の構造物など狙いに行くが、コンクリの杭や浮いている大きなパイプの下に50ぐらいのがサスペンドしているのが確認できたが食ってこず。何かのタイミングで食ってくるのか?帰り追い風で船首がブレがちで苦労しつつ9時頃撤収。

沖から工業港を臨む

 今回のポイントは沖堤の切れ目からの流れが沖側に流れていれば発生するポイントなので潮加減が関係しそう、ちなみに上げ潮時でした。逆に流れると航路側に流れ出すのでちょっと釣りは危険そうです。魚は結構居そうなエリアでなかなか良いポイント見つけたと思います。

 

○9月21日

 土曜は台風一過で良い天気だったが風が強かったので一日待って、日曜の朝、10月に例年鳥山がたつポイント目指しD浜からカヤックで出撃。うねりが若干残っている程度で風はない。ボイル探して6時頃から1時間ほど漕ぐが、定置の下手でセイゴっぽいボイルがチョボチョボとあるが、どうもベイトもセイゴも小さいようでクルクル系もジグミノーも食ってこない。

 あきらめて、出撃地点に戻ると沖堤の方で鳥が騒いでいるので急行。サバの時に買ったジグミノー投げて数投目にヒット。40ぐらいであまり大きくなかったけどスカを逃れることができて嬉しい。

セイゴ

 その後、沖堤を端の方まで攻めに行くが、トウゴロイワシっぽいベイトは結構居るがアタリらしいのが一回あっただけで不発。あきらめて上陸。

 まだ8時過ぎなのでカヤックでもう一ヶ所ぐらい回りたかったが、雨が降ってきてちょっと風も出てきたのでオカッパリでいつものW運河をチェックして帰ることにする。

 4ヶ所ほどチェックして、1ヶ所目でセイゴサイズをバラシ、2ヶ所目は追ってきたが食わず、3ヶ所目は反応無し。4ヶ所目イナが結構居て良い雰囲気と思ってザラパピーを投げるが反応無く、ラパラF9に替えて数投目で食った。結構走る。ボラスレか?と思ったらバシャバシャと派手に首を振る。良いサイズ。ドキドキしつつ落としダモを用意し、あせららないように言い聞かせつつ寄せてくるが、エラ洗いしたりして結構アセる。F9の後ろのフックが口先に、前のフックが下あごあたりに掛かっていてかかりは良さそう。どうにかこうにか寄せてきて落としダモの中に誘導。60センチ枠のタモから尻尾がはみ出てるけどタモのロープをよいしょと持ち上げてネットイン。

73

 痩せてましたが、長さは結構あって73センチ。今年初のスズキサイズ(70UP)です。 

顔

  

 海にもベイトが結構居て、おっきな群れにあたったら爆発しそうな予感がしてきました。今年の秋のシーズンはどうなることか楽しみです。

 

 

○9月15日相模湾サメ・キハダ

 相模湾青木丸でカツオ・メジ狙い。職場の釣り好き連中で仕立ててJさんも誘って計8人。うち5名はイワシ餌のフカセ釣り、Jさんフライオンリーでもう一人フライマンはフカセと併用、私はルアーとぶっ込みでサメ狙いでGIANT85に950ssm、プラス今年は相模湾20キロとかのキハダが回っているらしいので、それ用とメジカツオもこれですまそうとミノーやジグミノーを投げるためにチャーマス90Mに7500SSを用意。

 フカセの人たちはキハダを意識してゴッツイ装備。リーダーはフロロの20号。

 前日現地入りで車中泊、5時半過ぎ出船。しばらくして、鳥山狙いの船団に合流。いくつか鳥山を狙って転戦したが、生きいわしを撒くがまったく魚がとまらず。カツオらしい魚の跳ねも見えるが、ルアーにもフライにも餌にも食ってこず、他の船も釣れておらず苦戦。

 そうこうするうちに、フカセの人にデカそうなのがヒット、苦労してあげてきたら20キロくらいのサメ。本人がっかりだが当方うらやましい。

 ルアーでのメジ狙いからワイヤーリーダーの泳がせ仕掛けに死んだイワシをかけてぶち込む作戦に変更。

 しかし当方にはヒットせず、別の人にまたサメヒット。延々ファイトして上がってきたのは30キロオーバー人の背丈ほどありそうなサメ。種は不明だがクロトガリザメとかのメジロザメ系。リーダー切ってリリース。なぜオレの仕掛けに食ってこんのだ?

 生きイワシの方がよいのかということで生きイワシを付けてためすが、うんともすんとも。

 その後、全然反応無いので移動して探りに行ってくれたが、反応無く、そろそろ時間も無くなってきたので潮目でたまたま見つけたペンペンシイラをの群れを釣って憂さ晴らしをした。フライマン2名はここぞとばかり釣りまくっていたが、当方竿がハードすぎてあたりをはじきまくって釣れたのは3、4匹ほど、そのうち1尾を強い方のタックルに1匹掛けにして泳がせたがこれも不発。

ペンペン 

 シイラ釣りのあと移動して鳥山を発見、このときの群れがとまって船の周りで撒き餌の弱ったイワシを食い始めた。しかもデカイのがいて20キロは超えるだろうというサイズが飛んだりしている。

 フカセの人が8キロをゲットしたのをスタート合図に、フカセにバンバンかかり始めるが、当方のルアーには食ってこない。サイズがデカイので強い方のタックルでポッパーやペンシル、ミノーを投げるが結局食ってこなかった。

 フカセの方も短い間に7匹ヒットしたらしいが、最初のダッシュで切れたのや、最初のダッシュがとまって持久戦に入ったあたりで切れたりしてあがってこない。船の人曰くデカイのはかかっても9割がた切れるとのこと。強めのドラグだと最初のダッシュでまず切れるし、持久戦に持ち込むと今度は意外にきつい歯でリーダーが切れたりサメに横取りされたり、簡単ではないとは思っていたが想像以上にあがらない。 

 最終的に切れずに残ったのは、当方が貸したタックルで釣っていた大型の魚は初めての人。ちなみにPE4号200m強巻いた6500SSに竿がトレーニング用に使っている安いグラスロッド。クラスでいえばシイラロッドよりは強い20ポンドクラスか。

 下手に止めようとしたりしない半分素人の素直なファイトがグラスの粘っこいロッドとも相性が良かったのか切れずに大健闘。しかしマグロってこんなにタフなのかと舌を巻く粘りかた、船でも追ってもらって魚体が2度ほど水面に見えて20キロはかたいサイズだと分かったが、それでもドラグを出してまた潜っていきファイトは1時間を超えた。

 かけた人が左手で巻くことができなくなり、とうとうギブアップ宣言。魚かけてないので比較的体力余っている当方が引き継いだ。

 スタンディングでファイトを初めておもいっきりビビリました。1時間のファイトのあとでも平気でドラグ出して潜っていきます。こんなんあがるんかいな?引き継いで切られたりしたら格好悪いなとプレッシャーを感じつつファイト。

 とりあえず道具の性能を考えると2〜3キロぐらいに設定されているドラグ設定を変えるのは得策ではないけど、どうにかしてもっとプレッシャーをかけて走らせるなりして疲れさせないとあと1、2時間は平気で走りそうな感じ。船の人の話では1時間以上のファイトになるとハリス切れの恐れやサメにやられるおそれが大きいとのこと、気合いを入れてドラグが滑ろうが何しようが魚が走っている時以外は渾身のポンピングで勝負をかけました。なんとかちょっとずつ出されるより寄せられる方が多くなってきたかなと思っていたらまた走る。こりゃ参ったな状態。しばらくして竿先ががくんがくんと変な動きをしてその後ちょっとしたら一気に寄り始めたので、必死でリールを巻く。あがってきたキハダのシッポ側1/3ぐらいはばっくりサメに食われて無くなってました。その状態で19.5キロ。みんなの刺身も確保できて一応役目は果たしたかなとホッとして寄港。

キハダ 

 メジサイズ以外のマグロと初めてファイトしましたが想像以上。マグロといったって100キロとかでなければ根に突っ込まれる訳じゃないし30分なり1時間も走らせれば上がってくるのだろうと甘い考えでいましたが、こりゃとんでもないです。

 同じサイズなら根に突っ込まれる前に止めなければならないロウニンアジとかの方が難しいんじゃないかと思っていましたが、短距離走者が長距離競技を「全力で走らなくていいなら楽じゃん」というようなものでした。反省。まったく質が別物の難しさ。作戦も技術もだいぶちがうものが要求されそうです。マグロ狙いの人はこれの100キロオーバーをキャスティングやジギングで獲ろうと考えているのかと思うとめまいがします。

 

 結局、今回は当方の釣りとしては、キハダはルアーでかけることができず悔しい思いが残りました。

 15センチぐらいまでのジグミノーやペンシルを割とゆっくり巻くのがいいと釣具屋さんで聞いていましたが、魚のサイズをみてそれらが投げられない強い方のタックルをチョイスして18センチのでかいミノーやペンシルを投げていました。

 結果論ですが、相模湾のような遊漁船の多いところでは魚もすれているので小さめのルアーなり生きイワシが有効で、ルアーの場合それが投げられるタックルで時間をかけて獲るのが正解だったのかもしれません。南の島のキメジのアグレッシブなイメージがあったので結構デカ目のペンシル投げてました。フカセにチェンジという選択肢もあったのですが、ルアーをやる人間としては目の前で飛んでるやつがいるのにルアーを投げないというわけにはいきませんでした。それはまあ仕方ないと思ってます。フライも餌もやるけど結局私がたよりにするのはルアーです。

 また、サメ狙いについてはワイヤーリーダーで死に餌でもさっくり食ってくると思っていましたが、弱ったマグロや生きイワシに食ってきていることからも相模湾で釣れるサメは魚食性の種で生き餌の方が良いのかもしれません。これも生きイワシの全員にサメが釣れたわけではないので真相は不明ですが、以前ポッパーにバイトさせているので動きに反応が良い種類であることは確かなようです。ファイトは同じサイズのマグロに比べれば幾分おとなしい感じで、特に最初は意外に巻いてこれるようでダッシュが始まる前にガンガン巻いてしまうのが良さそうな気がします。とはいえこれまた相当タフな魚には違いないのですが。

 

 次回はおそらく来年で、相模湾に大きなマグロが入ってくるのは20年ぶりぐらいとの話も聞くのでマグロについてはリベンジのチャンスはしばらく無いのかもしれませんが、サメは来年も狙えるはずなので今回の反省も生かして挑戦していきたいと思います。ちょっとガックリきてます。

 

 

○9月13日

 ボチボチシーバス秋のシーズンということで、定点観測ポイントのR港周辺カヤックで夕方にかけて出撃。杭群の周辺、小さめのベイトもいてすっかり秋っぽくなっているが、全然反応無し。風が出始めたので戻りかけると、港の前あたりでカモメが突っ込んでいる。近づくとカタクチが浮いていてルアーあれこれぶち込むがどうもシーバスついていないようで下から食われている様子もないしルアーへの反応もない。しばらく粘ろうとしたが風が強くなりそうなので撤収。

 スカは寂しいので帰る途中いつも何匹か反応するW運河でオカッパリ。3回ぐらいアタリがありフライングダイバー8センチで50弱1尾ゲット。何とかスカは逃れました。何でも良いので1尾釣れると充実した一日だったような気がします。

シーバス

 

○9月6日

 土曜まで天気は持ちそうなので、早起きして同居人と南房総へ。いつものポイントからカヤックを出す。ベタナギ。先週とちがって水も澄んでいるが反応無く仕方なく生け簀周りに移動。それでもなかなか釣れなかったが、ジグミノーのフォーリングでやっと反応しはじめた。バラシもあったがゴマサバ1尾ゲットして、そうこうしている間に生け簀周りのあちこちで小規模なナブラが立ちはじめ、当方1尾追加、同居人も2尾ゲット、共にサージャーにて。

でかめ 

  ナブラもなくなったので移動すると、航路脇のブイあたりにカタクチが浮いていたが、襲われることもなくのんびりしていたのであきらめて上陸。

  片づけてカヤック干しているあいだに同居人浅瀬の小物釣り。コトヒキ釣ってました。

コトヒキ

 帰りの土産物屋兼食堂で食べた、イワシハンバーグとかサンガ焼きとか房総ならではのお総菜。旨かった。

房総ランチ

 ちなみにゴマサバは1尾80円でした。

安い80円

 

○8月31日

 先週に引き続いて南房総のつもりだったが、天気が不安定でやや迷うが、良くなる予報を今回は信じて夜のウチに移動。途中ものすごい雨で運転もゆっくり。カヤックおろす場所付近で車中泊。起きると雨は止んでいたがやや風がある。オカッパリポイントも覗いたがいまいちやる気にならず、そうこうするうちに風が止んできたのでカヤックで出撃。

 雨のせいでだいぶ濁りが入っている。先週釣れた航路筋、さっそく買ったジグミノーで攻めるが反応無く、鳥山もない。そのうち近くまでジェットスキーも出始めてややあきらめモード。

 目に入る中で唯一釣れているのが、イワシを生かす生け簀に係船している(ダメでしょ!)小型ボート。それでもあんまり釣れていないが、生け簀付近にやや寄って流しながらメタルジグを沈めてシャクリながら上げてくる。水深6、7mなのでちょっと上げてまたおろしてを繰り返していると、待望のヒット。先週に引き続きゴマサバでした。

サバ

 ホッしたところで、連発モード。どうも群れが付近にいるようで、しばし楽しむ。40くらいのになると結構ドラグ鳴らして走ってくれる。

走る

なんて写真を撮っていたらばれた瞬間が次の写真。

ばれた

 まあ、5、6匹釣ってアタリも遠のいたので移動しつつ、航路脇のブイのアタリでまたジギングしてみると着底即ヒット。あまり引かなかったが、エソ(マエソかトカゲエソ、判定できる写真がなかった)ゲット。まあ良いでしょう。

エソ

 その後は、カヤック下ろせる場所の下見しながら、鳥山など探しつつ帰路につく。鳥山等無く昼頃撤収。車で下ろしやすい場所は今の時期ジェットスキーも多い。あちこちにあるボート屋周辺がジェットスキーも少なくそこそこ釣りやすそう。

 

 

○8月24日

 南房総のメッキやサーフトロールの得意な深川メッキさん(以下M君)とかねてから約束していた、南房総カヤック青物釣行を日曜に決行。

 天気予報が発表毎に変わり天気が読めない状況で、南東の風が強いという予報だったが、「天気予報が外れる」という予感もあり、とりあえずH港付近のカヤック下ろせる場所に朝5時頃現地集合。当方は夜高速を走って集合場所で車中泊。

 夜中に花火を楽しむ若人に一回起こされが、基本的に涼しくて快眠できた。M君が現地到着して起床。外に出るとほぼ無風。雨もしばらく持ちそう。さっそくカヤック組み立てて6時頃に出撃。

 H港の出口航路目指して漕ぎつつ、適当にM君に投げてもらっているとさい先良くヒット。30センチぐらいのサバ。

 さらにH港航路脇のブイあたりから航路を狙ってジグミノーを投げるM君コンスタントにサバゲット。小さな遊漁船も同様に航路近辺をルアーで狙ってサバを釣っている。

深川M氏

 鳥山もないけど、魚は広く散って結構居るみたいで、多少場所を変えつつ釣る。M君曰くジグミノーを竿先で一旦踊らせてから巻き始めたときに食う、とのことなのでサージャー8センチで真似してみるとやっとヒット。30センチ強のサバだけど小さくてもさすが青物?、シーバスロッドをぐいぐい曲げて走ってくれる。

ゴマ?

 マサバだと思っていたけど、今写真見るとゴマサバだ。釣ったときは模様が出ていないので意外にわかりにくい。

 その後、小規模なナブラとかもあったが、8時近くなると反応もなくなったので撤収。

水揚げ

  2時間ほどでM君6尾、当方2尾。まあ上出来でしょう。M君3尾ほど水揚げ。シメサバの予定とか。

 魚突き兼海水浴に来ていた地元民ぽい若者がゴミ拾ってから遊び始たのを見て2人して感心。エライッ!

 カヤック片づけて、M君は時期的にちょっと早いけどメッキ探索に、当方は帰り際いつものW運河シーバスをチェックして帰ることにして解散。

 W運河、4つ橋を巡って、2ヶ所で反応有り。1尾かけた。60弱ぐらいで後ろのフックが口に、前のフックがエラのあたりに掛かっていて、これはバレないだろうと思っていたが、寄せてきてネットに入れ損なって反転したときにあっさりばれた。シーバスのフッキングはよくわからん。

 これから、風さえ吹かなければ青物、シーバスとカヤックで狙っていく予定。 

 

○8月20日

 銚子に出張。仕事後の懇親会が終わりホテルに戻り、出張セット持って利根川につながる水路でシーバスさぐるが反応無し。

 

○8月16,17日「徳島遠征」

 金曜の夜仕事終了と同時に新幹線に飛び乗って神戸で合流、土曜日徳島の日和佐からオフショアのシイラ、カツオ、メジ狙い。メンバーはいつもはネットで仲良くしてもらっているヒデさん、虎ファンさん、Beringiaさん、杜魚さん、まっちゃんさん、W氏、そして私の7人の釣り人。

いざ出陣

 前半は天気も良く、途中鳥山を狙ったりしつつパヤオへ。パヤオ周りにはかなりの数のシイラがいて、爆釣とはいかないものの70、80のそれなりサイズがコンスタントに食ってきてみんなに釣れている。しかし、なぜか、どうしてなのか、私のルアーにはまったくバイトもない。こんなはずはないのにとあせりまくるが、船長さんが撒いてくれる活きイワシにかなりシイラが狂い始めたのでここぞとばかりにフライタックルを投入。なんとか連発で仕留めてホッとしました。

ファイト

 その後ルアーでもゲット。レッドペッパーでした。他の人のルアーはTDペンシルが良かったように感じましたが、クレイジークローラーで釣ったBeringiaさんのようなチャレンジャーもいるぐらいでいろんなルアーで釣れてました。

レッドペッパーにて

 しかし、みんなカツオとかメジをお土産にと考えていたのに、そのもくろみは外れて私の釣ったツムブリ以外はすべてシイラでした。船長さんからツムブリは徳島では、生け簀に入れても右回り(面舵方向)にグルグル回るので「オモカジマワリ」と呼ぶと聞きました。船長さんからツムブリは徳島では、生け簀に入れても左回り(取り舵方向)にグルグル回るので「トリカジマワリ」と呼ぶと聞きました(右左間違えてたようです)。ほんまかいナ?

ツムブリ

 昼時にシイラをヒデさんが刺身にしてくれて堪能。足が速いしカツオとかに比べるといまいち個性に欠ける味なので敬遠されがちですが、船上で食べる新鮮なシイラはとても美味しかったです。

シイラランチ

 午後になると、かなり風が吹いてきて沿岸域のジギングに変更するも、特に反応無く夕方帰港。みんなで温泉に入ってごはんを食べて、ウダウダと楽しく釣り談義などして1日目終了。皆様お疲れ様でした。久しぶりのオフショア、シイラとのファイトはやはり一夏に一度は味わっておきたい爽快さがありました。楽しかったです。

集合写真

 私と虎ファンさんBeringiaさんは徳島の淡水も攻めておかねばと、ビジネスホテルに宿を取り日曜も出撃。

 タナゴ狙い一ヶ所目は反応無く、二ヶ所目流れが強く透明度が高い水路で、泳いでいるタナゴを発見。さっそく狙うと、ボチボチ釣れ続ける。ヤリの子供、カネヒラに続いてヒガイっぽいハヤ系の魚と、カゼトゲタナゴがスイゲンゼニタナゴのようなタナゴもゲット。フナも釣れた。(家に帰って調べた結果、ヒガイではなくスゴモロコ(かコウライモロコ)、不明のタナゴはタイリクバラタナゴの若い雌らしい。)けっこう堪能して昼ご飯うどんを食べる。香川のお隣なのでだろうか旨い。

つり場風景いろいろ

スゴモロコタイバラ雌

 昼食後、ライギョの釣れる池をチェックするが無反応、再度タナゴ探して川に水路が接続する水の流れのある水門をチェック。ここもよく釣れた。ワタカ、カネヒラ、タイバラ、ヤリときて、今回釣りたかったシロヒレタビラをゲット。腹ビレ尻ビレのエッジが白くヤリタナゴと比べるとヒゲが短い。肩のあたりに青っぽい点もある。初物のタナゴであり嬉しい。

ワタカ シロヒレタビラ

 その後神戸方面に戻るが、時間があったので六甲山の方の川でカワムツ釣ろうとしてギル釣って終了。新神戸に送っていってもらう。

 東北の旅に引き続き、徳島の旅も面白かったです。遊んでくれた皆様、魚たちに感謝。 

 

 

○8月6,7,8,9日「夏休みin東北」

 今年の夏休みは、同居人の実家をベースに海に山にと繰り出す予定で、カヤックを宅急便で送付しつつ、6日水曜日の朝から新幹線で一ノ関まで、一ノ関でレンタカーを借りて同居人の実家の気仙沼まで。

 到着後さっそく二人してわりと近場の渓流に2時間強ほど繰り出す。同居人はルアーで当方はフライ。平日でもけっこう人がいる、餌釣りの人が多いようなので長竿が使いにくいような上流域で木の枝がオーバーハングしていたり、葦がじゃまくさいような場所を3ヶ所ほど入る。

 最初に入った場所、流れ込みがえぐる木の根元のあたりでライズを見つけて、速攻でイワナ1尾ゲット。手のひらぐらい。

1匹目

 これは楽勝かと思ったものの、その後は反応はあるもののなかなかかからない。どうも小さいらしく2匹ほど釣ったがチビヤマメであった。フライは私の夏の定番フライ12番の尻尾なしピーコックパラシュート。

チビヤマメ

 同居人もチビヤマメ数尾とアブラハヤとウグイ。まあ初日は軽くこんなもんでしょう。とりあえず釣れたのでよしとする。

 翌7日は、早朝4時頃からカヤックを出して単身、東北の海を攻める。東北は夏にスズキやヒラメが釣れるので、河口に的を絞り、まずは以前小規模なボイルが見られたB川河口の導流提周り中心に河口周辺を攻めるが、ウンともスンとも反応無し。

B川河口

 7時前にはB川あきらめて、秋にコチを釣ったことがあるW川河口からつながるサーフへ、美しい松原を眺めながらのカヤッキングは涼しい東北の気候もあって爽快だが、いかんせんあたりもかすりもしない。あきらめて一旦戻って昼寝。

松原

 午後は同居人と、岩手の方まで足を伸ばして港でサバを狙いつつ、サバがいなかったら夕まず目ヤマメポイントでフライを振ることにして出撃。

 釣具屋で情報を得つつとある半島の港をまわる、最初の2つの港にはサバ居なかったが、3ヶ所目で15センチくらいの小サバがサビキで釣れていたので、渓流用のルアーとフライで狙う。楽勝かと思ったらこれが難しく、ものすごくアグレッシブに追ってくるけど食わないし、食ってもかからない。同居人が何とかフライでゲットしたらカマスの子だった。サバは釣れず。

カマス

 私だけ釣れずに帰るわけにはいかず、S川の支流ヤマメが良くライズしているポイントへ。到着するとさっそくライズしている。フライタックル1本しか持ってこなかったので1匹交替でつり上がることにした。12番エルクヘアカディスで何発か出るがかからず、数匹がライズしている小さな淵で良い感じでライズの主をかけた。サイズも良いが引きがグネグネとヤマメっぽくない。寄せてくると尺近いウグイ。朝からスカ食い続けてやっと釣れたのでヤマメでなくても有り難い。

ウグイ

 交替して同居人、虫が水面を流れているようには見えずライズの上をフライが通るけど食ってこないので、高く浮くエルクヘアカディスから、ちょっとボディーが沈む16番パラシュートに替えたらヒット。これは綺麗なヤマメ。20センチ強。ウグイでも良いと思ったが、ひとが目の前でヤマメ釣ると羨ましくなる。

ヤマメ

 しかし、その後は二人ともウグイ3尾追加でヤマメは無し。昔はヤマメが多いポイントだったが様子が変わったのか。

 海がなかなか厳しいので、3日目は割と山奥のイワナポイントに単身潜入。ここは谷が深く入渓する場所が限られていて有名な割に魚は多かったポイントだが、今はどうなっているのやら。

 山の中の小さな川なのでオーバーハングした木の枝が多く、ルアーでもフライでも近距離で良いので障害物をかわすサイドキャストや、ルアーならピッチング、フライならロ−ルキャストが実戦レベルで使えないと釣りにならない。ちなみにルアーで一番使うのはバックハンドかつアンダーハンド気味のキャスティング。バックハンドだと小さいスペースから投げられるし、アンダーハンドで低い弾道だと木の枝のトンネルのようなポイントも狙える。

小渓流

 ルアーフライの釣りというと、飛距離が出せる利点に目に行きがちだが、実は竿自体が短く、オーバーハングの下をくぐるようなキャストができることが長竿を使う普通の餌釣りに対する大きなアドバンテージである。もちろん餌釣りでも提灯釣りなんていう技もあるのだが最近やる人いるのだろうか?

 まずは1ヶ所目の入渓地点からルアータックルでスプーン投げて攻めあがる。今回の竿は携帯用にとヤフオクで入手したキラクのパックロッド。ネッチョリと柔らかめで好みの調子でちょっとレトロな外観も良い感じ。嬉しいことにこの川は健在でさっそくイワナが調子よく釣れ始める。

1匹目

 最初のコースでなんだかんだで16匹と爆釣、ルアーは最初忠さんスプーンのマスター5gで、後半はサイズアップ狙ってラパラF7。放流も難しい場所なので地元の人もリリースしているのか、1匹顎が欠損している個体が居た。当然私もオールリリース。

27顎損傷

 最大はF7で釣った34センチ。尺ものはこれだけだったけど、20後半は結構釣れて上出来も良いところ。年に何回かあるかないかの好条件にあたったような気がする。ガハハ。

34顔

 調子に乗ってもうひとコース今度はフライでいってみる。このポイントはJさんに教えてもらった場所。入渓場所は限られているので、おそらく入渓場所の下流は攻められていないだろうと、ちょっとやぶこぎして一旦下流に下ってからつり上がる作戦。これが大当たり。

 ちょっとした淵で、いつもの尻尾なしピーコックパラ、一投目渕尻を狙って、2投目に流れ込み狙ったのが距離不足で淵の真ん中に落ちたけどそこに石も入っているのでそのまま流したら、良いサイズのがヌッと浮いてきてコポンと食って沈んだ。割と落ち着いていてフッキングも良いタイミングで決めてファイト。ハリスをヤマメ釣っていたときのフロロ0.6号から1号にあげておいて良かった。石の間に潜り込もうとするのをやや強引に止め、突っ込みが止むのを待ちつつ、取り込みやすいやや下流に移動。しばらく底に突っ込んでいたが、疲れて浮いてきたところを一気に浮かせてネットに入れる。よくフライマンが小さいネットを持っているのを目にするが、多少写真で魚が小さく見えようともネットは一発で魚をすくえるデカ目に限る。36センチやせ形だが厳つい顔したいい魚。ちょっと怖いぐらいの好釣。オレってこんなに上手かったっけ?まあ、釣りに行き続ければこういう良い日に巡り会うこともあるでしょう。

3636

 その後も、好反応で4尾追加。夏の定番ポイント流れ込みよりも、淵の真ん中へんの石や、何気ない小さなポイントに魚がついていた。

淵

 フライは、尻尾なしピーコックパラとロイヤルコーチマンウルフ風が良かった。餌をあんまり選り好みしていないような夏のイワナは昔からいわれているようにピーコックのキラメキが効くと思う。

フライ

 午前中に釣りを終了して帰って昼寝。釣りの最終日はもう一度海にトライすべく体を休める。

 4日目は同居人とカヤックで根魚を釣るべく、リアス式海岸の岬から続く小さな島周りを狙う。

 朝港のそばの浜で、カヤックを準備しつつ、同居人には小さいワームをつけて適当に暇をつぶさせておいた。正月にお世話になった釣り船のサイト情報では7月ぐらいまでは根魚も好釣だったようだが、水温20度を超えるあたりで釣れなくなり、今はイワシヒラメの季節らしく正直あまり根魚は期待できなかった。が、同居人速攻でアイナメ小ゲット。

アイナメ小

  早く釣りたくて必死でカヤックを膨らませる私を尻目にさらに1尾追加しやがった。根魚に関しては相変わらずむかつくほどに釣りやがる。

 準備ができたので出航。いざすぐ港の前の沖の小島へ。

 ガルプのパルスワームとグラブのヘビーテキサスリグナマジバージョン。ついてすぐ、いきなり島周りの岩盤沿い深めをさぐっていた同居人にヒット。今回は正月よりはライトなシーバスロッドでけっこう曲がっている。ガクガクと竿先を曲げ込みながらあがってきたのはけっこうなサイズのアイナメ。35センチ。もう「参りました」としかいいようがありません。何でこんなに釣るのこの人?

35

 その後は島の沖側を狙うが反応無く、岸側で当方も32センチをゲット。

32

 島の岸側と岬からつながる根回りでけっこう反応あった。藻場はけっこう良さそうな割に反応無し。水温高いので潮通しの良い場所が良いのか。

 同居人やや小さめのアイナメとムラソイを釣った後に本日最大38ゲット。容赦なし。

38

 当方1尾追加。まあ良いでしょう。私にしては良くやった。

ファイトカヤック

 というわけで、東北での夏休みは海も山も満喫してたいへん楽しく釣りできました。面白かったです。

 

 

○8月2日

 先週は腰痛で休んだが、今週は復活して引き続き霞ヶ浦方面アメナマねらい。

 新ポイント開拓に支流の堰堤にいくと、いつぞや釣った小さいハゼ系の魚を網ですくっているおじさんがいた。佃煮用だそうでタモ網で堰堤脇の斜面をすくうだけだけどけっこう獲れていた。横で釣らせてもらうが小物もナマズも反応無く、ちょっと上流へ移動。あまり反応無く久しぶりにハスを1尾釣ったのみ。霞水系の支流はハスだらけだった時代もあったが、今はあまり見なくなった。

ビリンゴ漁?

 港のポイントはスカ、夕方P橋ポイントに入り小さいが2尾ゲット。その後暗くなって飲み屋ポイントで1尾追加。さらに10時前後に最近調子のよい上流のポイントで60頭に3尾ゲットして帰宅。しかし8月になるとさすがに夜でも暑い。そろそろ房総の南の方の青物シーカヤックでやりに行くか?その前に8月は遠征2発。東北と徳島の予定。

チビ60

 

○7月20日

 今日も昼過ぎ出発で霞ヶ浦方面へ。いつものP橋より上流の橋のたもとから始める。今日は風があり曇りで涼しい。アタリはあるがフッキングせず。小物もオオタナゴ2匹ほど釣ったら反応無くなったのでP橋へ移動。オオタナゴ、ギルなど釣りつつ、ぶち込んでおいたレバー餌の仕掛けにまず1匹。その後夕方まで釣るが昨日ほどは反応無く1尾小型追加。

1匹目

 夕方、大きめの川の河口に移動。葦の近く岸沿いで何度かあたるがかからず、あきらめて昨日夜よかったP橋の上流へ。昨日から大きくないのが多いようなのでタックルは、いつものアグリースティックタイガーとPENN975ではなく、サブのフェンウィックHMG83とアンバサダー6500C4で。結構あたりはあったが小さいのかフッキングはいまいち、何とか50ぐらいのを筆頭に3匹ゲット。グラスコンポジットのブランクで8f以上あるこの竿は、先半分はネッチョリ粘ってよく曲がり、バットはしっかりしている感じでなかなかファイトが楽しい。

50くらい

 

○7月19日

  心配した台風の影響もそれほどではなく、暑くなりそうな3連休初日。午後から霞ヶ浦方面アメナマ釣りに。最初はいつものP橋の下の陰で餌にするギルとオオタナゴを確保する予定。風がややあるので橋の下は涼しく快適。さっそくオオタナゴとギルを釣って切り身餌のストックを作る。

オオタナゴ

 先週まったくといってよいほどアメナマ反応無かったポイントなので期待していなかったが、アタリが出始めて小さいながらもさい先よく2連続でゲット。

1ッ匹目

 ドバミミズが暑さのためかはい出してきていた。ありがたく餌にしてぶち込んで小物釣りを楽しんでいると、食い込ませるためにクリックかけてフリーにしているリールがジージー逆転。急いで駆けつけてファイト。なかなかの引きを楽しんで上げると、64センチでっぷり太った今年初の良型。今年は全然釣れてなかったので喜びもひとしお。

64顔

 その後も橋桁周り場所を細かくずらしつつ3匹追加。30から50弱くらい。痩せたネコが2匹哀しそうな瞳で待っていたので、ナマズ小1尾とギル2尾進呈。喜んでくわえていった。

 移動して港をまわる。1ヶ所目は反応無く、先週もつれた2ヶ所目はボチボチ反応あるので、暗くなるまで釣って2尾ゲット。

アタリを待つ港で

 夕食をコンビニで取って、P橋ポイントからさらに上流を攻める。実績のあるBポイント流れ込みの前と下流岸際で何度もあたるが、小さいのかかからず。あきらめてさらに上へ移動。

 瀬から淵への流れ込みに下流に向かってぶち込んでおくと好反応。50くらいを筆頭に4匹ゲット。

50くらい

 1時間ほどで反応無くなったので11時頃帰路につく。やっと反応よくなってきました。あとはサイズが上がってくれるということ無し。20日も出撃予定。しかし、どういうタイミングで群れが入ってくるのかいまいち不明。先週と今週でそれほど状況変わるような要素はないのだけれど?

 

○7月12日

 今年まだアメリカナマズ釣っていない。ということでクソ暑い中、昼出発で霞ヶ浦方面へ。首都高事故渋滞、いつもよく事故が起こらないモノだと思っていた竹橋JCの複雑な合流で事故。やっぱりね。

 途中、ギル釣りのできる野池でフライで何匹かゲットしてスカをとりあえずなくして、いつものP橋ポイントへ。オオタナゴ好釣でなかなか沢山釣れたがなぜか今日はメスばかり。他の種類のタナゴもつれなかった。

ギルオオタナゴメス

 タナゴ釣りの間ぶち込んでおいたアメナマ仕掛けはまったく反応無く、「今年はダメなのか、それともアメナマ個体数減ってしまったのか?」と不安になりつつ、夕方場所移動。港の周りの澪筋を狙う。結構あたりはあってかけ損ねも多かったが、暗くなって40前後の小型ながら3匹ゲット。うち2匹を食べるために頭と内蔵落として持ち帰る。ちなみに胃にはとられた餌のレバーしか入っていなかった。かけ損なってもまた食ってくることが判明。10時頃に移動して大物実績のあるポイントに行くがまったく反応無いのであきらめて帰宅。今年は実績ポイントが不発なので新場所開発する必要ありそう。

1尾目2尾目

 

○7月5日

 曇りで蒸し暑そうな天気予報だったのでアメナマねらいにしようと思っていたが、朝起きたらいい天気だったので気が変わってカヤック漕ぎに。そろそろ夏に突入で東京湾もミナミの方にはワカシだのサバだのも来るような時期。昼頃出発で内房B港あたりから、遊漁船の様子や岸壁サビキのイワシの釣れ具合など見てカヤック降ろす予定だったが、ものすごい濃霧で遊漁船見える状態ではない。青物探索あきらめて定点観測地のR港前のシャローへ。杭周りを攻めたが反応無し。春秋は魚いるが、夏にはさすがにいなくなるのか。

 上陸して夕まずめW運河へ。一つめの橋の周辺と排水溝周りは反応無し。2つめの橋の下にラパラF9を投げていると捕食音が響く。居るなと思い気合い入れて投げているとヒット。ここしばらくシーバスバラしてばっかりなのでドキドキしたが何とかゲット。50強くらいか。

1尾目

 捕食音はその後も橋の下で断続的に続いている。水面でボラの子を食べているようなので、ザラパピーをぶち込む。

捕食音が響いてくる

 何度かかけ損なったが、バシュッといい音させてバイトしてくる。そのうちフッキング。40くらい。その後橋の反対側にまわってあれこれルアー変えて結局ザラパピーで同サイズもう一尾追加。コイツは橋の下からルアーが出たときに横っ飛びで食うところが見えた。

2匹目3匹目 

 日が暮れてもう一本橋を回ったが反応無く帰路につく。今日はかけた魚は全部ゲットできた。シーバスはバレるときには何回かけてもバラすのでさんざん悩むけど、バレないときは何も考えなくてもバレない。よくわからん。

 

○6月28日

 日曜から雨のようだが、土曜は風も弱く曇りで釣り日和。カヤックでシーバス新場所開拓のため、湾奥の河川や運河のゴチャゴチャしたエリアに出撃。昼前にとある公園の脇の浜から出撃。堤防沿い広い範囲にものすごい量のボラがいてきっとシーバスもいるはずと頑張ったが反応無し。港湾部に侵入。構造物周りなどを狙いつつ運河に入っていくが、ボラはいっぱいいて、鵜がボラ以外のベイトを追い回していたりもして雰囲気はあるのだが反応無し。ちょっと上陸できる場所を探して飯食ったりしつつ3時間弱あちこち探したが反応無く。帰還。上陸ポイント前の杭2本にボラの群れが付いているようなので何となくクルクル投げたらヒット。ボラのスレかと思ってグリグリ巻いていたらたらエラ洗い。サイズは小さめだがやっとかかったので慎重にと強引にまかずに走らせたらバレた。強引に巻き続けて抜いてしまえば良かった。クソッ。さらに付近をさぐるが反応無く、渋滞避けて3時過ぎには撤収。カヤック下ろせるポイントの情報は増えてきたので、さらに魚の付き場とかシーズン事のパターンとか詰めていきたい。

ゴロゴロ上陸 

 

○6月25、26日

 出張で岡山へ、ローカル線の窓から見える田んぼと水路が解け合うかのような「タナゴつれまっせ」的な風景に思わず次の駅で降りて釣りしたくなるが、グッと我慢。夕方仕事が終わり街中のビジネスホテルにチェックイン。ここは街中とはいえそばに水路が流れている。綺麗な水質でけっこう流れが速い。ゴミ収集場の横に川に降りられる階段があり階段のおかげで流れが緩くなって魚がたまっている。早速タナゴタックルで釣り始めると、ヌマムツがポンポン釣れて、ヤリタナゴ、アブラボテも結構つれた。その他のポイントも探るが、ヌマムツメインでタナゴはイマイチ。最初の場所が一番良く釣れた。小一時間で日が暮れたので小物釣り終了。

ヤリタナゴアブラボテ(ヤリ、ボテ)

 ママカリ酢漬けなどの夕飯食って、夜の部ナマズ求めて出撃。旭川という大きな川の、グーグル航空写真で見つけたここしかないだろうという堰堤へ30分ほど歩いて到着。

禁漁区

 ガックシ。禁漁区では仕方ない、他にあてもないので戻りつつ、小物釣りしていた階段に手長エビの爪が見えていたことを思い出し、コンビニで餌にするおつまみヤキイカを買って手長エビ釣り。夜になると結構出てきてうろうろしている。意外と大きいオスが居て何度かフッキング失敗したがゲット。手が長いので全長?20センチぐらいはある。まあ、食べるわけでなし1尾で満足して寝る。

テナガ(テナガエビ)

 翌朝、早めに起きてタナゴ釣り。今日もゴミ捨て場横は好調、モロコの類もゲット。ちょっと下流も見てみようと移動して公園の階段から釣る。結構大きめのオイカワ、ヌマムツ、ギルなど釣っていたら、地元民と言い争いになった。ここでは釣りをしてはいけないとのことだが、そんな規則は無い。看板を確認したり、岡山市役所に電話をかけたりして、釣って良いことを確認。しかし時間が取られて釣りは結局そこまでで終了。クソオヤジめ貴重な釣りの時間を返しやがれ。

ヌマムツオイカワ(ヌマムツ、オイカワ)

 岡山は噂には聞いていたが、良いところであった。(クソオヤジを除いて。)

 

○6月21日

 仲間内でキス釣りに行く予定が、海は荒れるような予報で中止。だいぶ雨が強いようなので家で寝ているつもりだったが、朝起きると曇っていて降りそうにない。午前中用事を済ませて、午後から同居人と淡水小物釣りの旅へ、前回アメナマ釣りの途中で立ち寄った野池でまずギル釣り、同居人フライで当方ルアー。マイクロルアーとはいえ20弱のギルはなかなかフッキングせず苦戦。同居人はバカスカ釣っている。むかつく。

デコッパチ(デコッパチのオス)

 仕方ないので当方はルアーの後ろにハリスを結びフライを付けて数匹釣った。屈辱的。この池は魚が多い、小さめのライギョも泳いでいた。

 次にいつもと違う場所を探そうということで、付近の小河川をさぐる。最初のワンドのポイントでは魚は沢山いるようだが反応悪く、双方タナゴタックルでオイカワ1尾づつ釣って移動。

 水門のポイントで水路からの流れ込みの下にヘラブナの群れ発見。ギルで満足しているのか昼寝し始めた同居人を車に残しひとりで狙う。タナゴ竿で超接近戦で餌を口元に流し込むが、結構警戒していてなかなか食わない。それでも何とか食わせてゲット。群れの中では小さい方だが尺近い。4.5mの清流竿出してきて腰を据えて狙う。流れがあるので浮きは玉浮き、棚はパクパクしているのが見えるくらいなので浮き下20センチぐらい。2匹追加。最後の1尾は39センチ2ポンドの良型。小物釣りのつもりがなかなかの獲物ゲット。満足して帰宅。暗くなった帰り道に雨が降り出した。

ヘラ(良型ヘラ)

 

○顛末記6月15日

 神田川にもナマズ生息の話を聞いたことがあり一度探りに行きたかった。ということで夜以前コイ釣りした場所周辺でジタバグ投げるも反応無し、だいぶ歩いて疲れました。

 

○顛末記6月14日

 知人の船は既に先客有りでサメ狙いはあきらめ自分の船(カヤック)を出す。お昼前内房方面R港脇から出ていつもの藻場と杭のエリアへ。この時期アマモが長く伸びしかも枯れかけて流れててルアーに絡む。バイブレーションやリップの大きいミノーは使いにくく今年活躍させる予定のタックルハウスのMを使うことに。

アマモ

 杭群到着後、すぐにM15センチに追いがあり、爆釣を期待したが、それほどでもなく渋め、それでもM12センチで何とか50位のをゲット。

Mにて

 その後、藻が絡むので何とかしたいと、カベラスで買ったブレード付きのジグヘッドにガルプのパルスワームをつけて藻の上を引くと杭際でヒット、杭に巻かれたが何とか外したと思ったらジャンプしてばれた。その後ちょっと風が出てくると杭エリアの脇で単発のボイル、急いでそのままワームを投げるとギラッと反転するのが見えたがかからず。バイブレーションにしてその辺りをさぐるが、風が強くなってきた。迷ったが早めの撤退。これが正解。その後強風になりとてもカヤックできない状態になり、予定していた新場所開拓は中止。

 W運河へ、結構反応あるのだかかからない。橋の下シャドラップでやっとフッコかけて寄せてきたがタモ入れ失敗でばらす。一旦休憩して別の橋の下で2発かけたがこれもバラシ。冴えない。昼寝して夕食食べてからセイゴメバルポイントなど見て回ったが、先行者有りであきらめて帰宅。バラシ多くていまいちスッキリしないが、魚のいるところには行けていることと1尾釣れたのはまあ良かった。

 

○顛末記6月7日

 昼小物釣り、夜アメナマの予定で、霞ヶ浦方面へ。途中以前ギルを釣ったことのある野池に寄ったところ、浅場にギルの群れが。フライで1時間ほどで15センチ強サイズ10〜20、子バスも2匹と爆釣。入れがかりなので数はもっといけそうだったが、飽きてきたのと水面で食わせる方が面白いので、途中からウーリーバッガーからやや大きめのマドラーミノーに替えた。

婚姻色のでた♂ギル

 霞ヶ浦小物ポイントP橋周辺、前回のような無反応ではなくボチボチアタリがあり、オオタナゴとギルがいくつか釣れた。さらに、極小のジュズカケハゼ(ビリンゴ?)が釣れた。

オオタナゴ♂小型のハゼの一種

 夜のアメナマ、前回のポイント調査もふまえて満を持して、スポーニングエリアと思われる一帯周辺ポイントを何カ所かまわるが、アタリはそこそこあるもののかからない。どうも小さいヤツのようだ。まだスポーニングエリアに群れが来ていないのかと、帰り際大型実績ポイントによるが、ここも小型のみのようでフッキングせず。結局6月のスポーニングシーズンは大型が集まるエリアの情報はあったものの攻略の糸口がつかめない。産卵して卵守るために岩の下とかにこもるので餌食わないのか?「今年はやるぜ」と気合いを入れていたが早くも6月アメナマはあきらめて次のサメ狙いへシフトを検討中。

 

○顛末記6月4日

 仕事後に職場近くの運河と河口にシーバスねらいに。運河は水質悪く生命反応無し。河口はボラがいてちょっと期待したが異常なし。

 

○顛末記6月1日

 6月はナマズ強化月間ということで、霞ヶ浦方面アメナマねらい、朝渋滞を避けて6時頃出発、8時前にいつもの流入河川の居酒屋ポイント、一回あたりのみ。P橋ポイントに移動してギルとオオタナゴでもつって、新ポイント開拓に行こうと思ったが、ギルすら反応無し。仕方なく、産卵期にポイントとなりそうなエリアに移動して何カ所かチェック入れるも数度小ナマズっぽいアタリがあったのみで坊主。3時前道が混む前に撤収。次回は夜だな。

 

○顛末記5月28日

 静岡のとある町に仕事で出張。宿を港のそばに取り、懇親会の後に出張セットを持って繰り出す。一番にチェックした港内に流れ込む川の河口で、水面の流下物を食べているらしいライズ。ミノーを小ニョロに替えるがなかなか食ってこない。これはボラかマルタくさいと考えつつデッドスローで引いていると何回かあたってヒット。予想通りマルタかウグイか40センチ弱のを1尾ゲット。その後港内の灯りの下や、大型船周りなどめぼしいポイントをチェックするも反応無し。地元の釣り人も黒鯛釣り師とシーバスルアーの人がチラホラ見られたが、シーバスマンは素人臭くどうも釣れている時期ではないようだった。とりあえず1尾ゲットして満足。

ウグイ? 

 

○顛末記5月16〜24日(実釣7日)カザフスタン遠征

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○顛末記5月3日、4日、5日

 GW後半、同居人と九州遠征。朝一の便で九州のとあるローカル空港に飛ぶ。羽田空港では沖縄方面遠征らしいチャーマスこと北村秀幸氏ご一行も見かけた。釣り運を分けてもらうべく拝む。九州上陸レンタカー借りて10時前にライギョ釣り開始。最初はハスのエリア。まだハスは立ち上がっておらず浮葉が生えている状態。始めてしばらくして岸近くのブッシュに浮いているのをかけたが寄せてきて足下でバラシ。さい先悪いなと思っていると、対岸で釣っていた同居人はさい先良くヒット。ルアーは得意のスワンプラットで60強ぐらい。当方もちょっと場所を変えて結構泳いでいるのが見えるエリア発見。ハスの浮葉の下を泳いでいくやつの前にフロッグぶち込んでヒット。なかなか良いサイズ70強。デントスにて。一安心しました。近辺で何発かバイトあって、もう一尾追加。とりあえず早々に2人とも型もみたので昼ご飯にする。お昼は九州の隠れた名物「うどん」。ダシが美味しくて麺が柔らかいのが特徴。ごぼてん(練り物ではなくゴボウの天ぷら)うどんとおでんが私の定番。

同居人1匹目ナマジ1匹目

ごぼてんうどん

 気温がメチャクチャ上がり30度を超える。午後は風邪気味の同居人は一旦お茶しながら休憩、当方のみポイント変えてライギョ探し、病院の裏のひしの生えかけたエリアでゴミたまりで60UP1尾ゲット、病気なのか激やせ。場所移動して、2ヶ所ほど泳いでいるのは見えたが不発。3ヶ所目菱生えかけのエリアで結構魚浮いていた。岸近くにポカンと浮いているのを2尾ゲット。1尾目は激しくミスバイトしまくって3回目ぐらいでやっと食った。ルアーはおっきなブレード付きのマンズ。

マンズ忘れるな!

 3時過ぎ同居人と合流。瓜畑のエリア、浮いているのは結構いてバイトもそれなりにとったが型が小さく2人ともフッキングしない。夕方近くなってきたのでもう一つのお楽しみ小物釣り開始。最初、モロコ類とカワムツがポツポツしか釣れなかったが、だんだんヘラブナ系のコブナが釣れ始めタナゴ仕掛けなのでかなり引きを楽しむ。最後同居人がコイ釣って終了。一日目から充実の釣り。チャーマス拝んだのが良かったか?今の時期の九州は黄金の麦の穂が美しい。麦の実るこの時期を「麦秋」というらしい。

同居人コイ麦秋 

 2日目は、川のエリアから始めるが魚は見えるモノの、朝8時頃はライギョの活性あがっていないので同居人の意見を聞いて気温が上がるまで一旦別の場所に移動、いまいち反応無し。気温が昨日ほどではないが上がり始めたので川のエリアに戻る。2手に分かれて釣る。下手に行った当方ヒシモのエリアで前触れもなく爆発するようなバイト。しっかりかけて寄せる。結構暴れるし太い。ランディングすると長さはそれほどではないけどアナコンダみたいな太い迫力ボデーに感動。75でこの旅の最大でした。

75

 その後、何発かあたるも取れず。車の方に戻ると同居人から電話。釣れたとのことで写真撮りに。60UPのまずまずサイズ。その後当方支流に入って1尾ゲット。車でやや下流に移動してヒシモのエリアで当方2尾、同居人1尾追加。同居人の釣っている辺りで水しぶきが立っているので釣れているのかと思ったが、同居人見ているだけ。「はよ釣れ!」と言ったが、静かに来て見てみろとのこと。何かと思えば70UPの良型カップルが産卵行動か2匹でクルクル回っている。邪魔しないでおこうということで静かに覗き見。グルグル回ったり口を大きく開けて体を揺すったり。しっかり観察させてもらいました。さすがに興奮して息が上がるのか息継ぎは普段と違ってブハーと荒っぽい感じ。見た目区別付かないが、息が荒い方がオスか?

口を開けて体を震わせる息継ぎ

 一旦、昼ご飯たべて宿で昼寝後、再度川のエリア下流へ。魚は結構いるのだがすれている感じでいまいちフッキングしない。脇の池で大型発見。追ってくるが食わない。こちらに向かってきたので斜め後方から一定速度で頭上を通過させてみたら、反射的に食った。フッキング後おもいっきりヘッドシェイクしてフロッグ吹っ飛んだ。ショック大。その後リズムが狂ったのか何度かあった別のバイトもすっぽ抜けやバラシのみ。移動して菱の池ポイントパラパラ菱のエリアに遠投していたら猛然と菱を揺らしながら寄ってきてバイト。ミス。バイト。ミス。バイトやっと食ってフッキングしてゲット。

5匹目

 夕方近くなったので、いつも花壇が綺麗な農家のそばの水路でフナ釣りで2日目終了。なかなか沢山釣れて楽しかったが、魚籠とネットがものすごく臭くなって、翌日レンタカーの中がエライ匂いになっていた。

フナフナ 

 3日目は夜の雨を引きずって曇りがちで寒い朝だったので、朝一タナゴポイントに行って、昼から天気回復したらライギョの予定。タナゴポイント好釣でヤリタナゴ、アブラボテの婚姻色が出たのがバンバン釣れる。フナもオイカワも混じる。

ヤリタナゴアブラボテ 

 2人で景気よく釣っていると、当方のハリに体高の高い綺麗なタナゴがかかった。タイリクバラタナゴかと思って写真を撮っていると、タイリクバラタナゴの特徴である腹鰭の端の白線が無い。「ニッポンバラタナゴやー!」狂喜乱舞する私。同居人は「なんじゃそら?」という顔。ニッポンバラタナゴはタイリクバラタナゴとの交雑や置換が進み絶滅寸前の種で、環境省レッドデータブックでも天然記念物のイタセンパラやミヤコタナゴといったタナゴと並んで、絶滅危惧種毅僧燹覆瓦近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種)に分類されている。遺伝的に交雑してしまっているかどうかまでは見た目では分からないが、素人同定ではニッポンバラタナゴである。もちろん始めて釣った。ムチャクチャ嬉しい。

ニッポンバラタナゴ腹鰭拡大

 しばらくタナゴ釣って、近くにオヤニラミが釣れるポイントがあるので、同居人にフライもたせて当方メバルタックルもって移動。川の付近には行楽客も多く注目を浴びる中。杭のポイントでニンフ沈めて同居人見事初オヤニラミゲット。行楽客の拍手もゲット。当方も適当に小さいワーム引いていたら杭の根元から泳ぎだしてきて食った。これも嬉しい。まだまだ九州の魚達は健在です。

同居人フライでゲットワームでオヤニラミ

 その後昼ご飯食べて、雨もあがったのでライギョねらい。同居人は1尾ゲットしたが、当方は良いバイト何発かあったがかからず。でももうおなか一杯満足しました。4時前に終了して帰路につく。

 GW後半九州の旅はなかなか楽しかったです。淡水魚がワサワサ湧いていて自然が濃いのがとても印象に残りました。以上

 

 

○顛末記4月28日、29日

 GW突入しましたが土日と風邪ひいてちょっと買い物以外はおとなしくしていた。月曜は仕事帰りに横浜方面F湾へ、湾奥の駐輪場裏で開始早々セイゴヒット。さい先良いと思っていたら足下バラシ。その後反応無いので、河川2本チェックして、まだいったこと無かった公園側の運河へ。1度派手な捕食音聞こえたが反応無し。戻って駐輪場裏で再度でたがかからずスカ。

 昭和の日は同居人と、一番安定しているC川エリアの河口付近へ、明るいうち桟橋周りバチ食われているが、投げ始めると沈黙。人が多くかなりすれている感じ。暗くなって川筋ストレート護岸に移動して8時前まで粘るが魚っけは多少あるモノの、同居人に1度あたったのみ。あきらめて帰る。今年はバチパターンいまいち上手く攻略できなかった。GW後半は九州遠征予定。 

 

○顛末記4月20日

 土曜まで低気圧の影響が残り強風。日曜は良い天気で湾奥シーバスポイントに繰り出す。6時頃からH運河ポイントへ。暗くなるとバチが泳ぎ始めたが、ほとんど食われずに無事泳いでいる。たまーに食われているのを見付けて付近をさぐって2回バイトあったがかからず。どうも魚薄そうなので8時過ぎにO川河口エリアへ、小魚いるが追われておらずこちらは反応無し。9時すぎ帰宅。

○顛末記4月16日

 今週も雨が多く、15、16の晴天を逃すとバチパターンのシーバスやりに行くタイミングはなさそう。ということで本日16日仕事適当に切り上げて湾奥の実績ポイントC川エリアにパックロッド持って出撃。8時頃から最初橋のエリアと運河の出口をチェックするがまったく反応無し。今日もスカかと心配になるが、とりあえず河口エリアに移動。川岸のストレート護岸をチェックしながら投げていると、ごくたまに水面で餌食っているらしき音がする。でも薄い感じでやる気無く適当に投げているとヒット。しかし寄せる途中でバラシてガックリ。今日唯一のヒットを逃したかとへこむがちょっと移動して再度ヒット。今度は落としダモでランディングしてゲット。まだ痩せていてシーズン初めといった感じ。しばらくウロウロしてもう一匹追加。どちらも50前後の湾奥平均サイズ。9時半頃に終了。仕事帰りにこれぐらい楽しめればいうこと無しです。とりあえず湾奥に魚入ってきたようで、今週末は湾奥チェックに行きたいところですが、天気が土曜まで悪そう。天気次第では初アメナマ釣りか?

湾奥シーバス

 

○顛末記4月12日

 今週は雨が多く、仕事帰りに釣りに行って情報収集できず(別にカッパ着て行っても良いが、雨の日はバチが抜けないことが多い)。

 土曜、気合いを入れて2発目のシーカヤック釣行。朝8時ころ内房C港脇からスタート、前回とは別の干潟のエリアの、杭周りやノリ筏周辺エリアを攻めるが、まったく反応無く昼頃上陸して、湾奥方面の工業港群へ、企業私有地が多くカヤック出すところが少ないが、かねてから目を付けていた小河川から出撃、浅場や排水溝、バースなどを攻めていくがボラはいるもののシーバス反応無し。あきらめて上陸。明るいうちにW港に移動してメバルポイントでカヤック干しながら暗くなるのを待つが、工事の影響か流入する河川から泥が流れ込み濁りがキツイ。暗くなってもライズもなく丸坊主で帰る。

工業港を行く 

 春になって、シーバスの全体的な大きな動きがまったくつかめていない気がします。魚のいないエリアで釣りしている感じがします。何か反応あって、1尾でもつれれば気持ちいいのですが。まああきらめずに探り入れ続けるしかありません。カヤックは上半身が鍛えられるので釣れなかった日は筋トレしに行ってパワーアップしたと思うことにします。

 

○顛末記4月2日、4日、5日

 2日仕事帰りに横浜のB川に様子見に、異常なし。4日仕事帰りに毎年この時期バチパターンで安定した実績のある(ゆえに人が多い)湾奥のC川河口域のポイントへ。橋のあたりから下がりながら様子を見るがまったく反応無し。一ヶ所よく釣れた駐車場のポイントが建物立てるのか工事中でつぶれてた。埠頭エリアまで下ると釣り人多数。実績の倉庫前ストレートまったく魚ッ気無し。あきらめて再度上流に向かい、運河を2本チェックするが小魚はいるもののシーバス反応無し。夜桜は綺麗だが未だ手持ちポイントに魚来た気配なし。

夜桜(運河にかかる緑にライトアップされた橋がSFっぽいマイポイント。夜桜見物には最高だったが・・・)

 5日は今年初のシーカヤックの釣りの予定だったが、ネットで海保のリアルタイム情報見ていると風がややあり躊躇。昼過ぎにほぼ収まったので、いっちょやったるかと出発。3時頃内房R港脇の運河から出撃。昨年秋良かった干潟の杭群を目指す。到着してすぐにフライングダイバー10センチ赤にヒット。60くらいでまだ痩せてる。これは爆釣かと期待して杭群を端から延々攻めていくが、その後ウンともスンとも。やや風が出てきたので途中小場所を狙いつつ運河へ。運河の中の桟橋や橋脚を狙っていくが反応無し。風も強くなったので5時頃上陸。

シーバス4月5日

  3月にメバルが釣れていたW港に行くも明るいうちから先行者有り。並んで釣るが風が強くゴミが多くライズは少ない。アタリはなく暗くなっても無い。あきらめてE港、S川河口とチェックするが反応無く、風も強くなったので竿を出さずに、数カ所カヤックを降ろす場所をチェックして9時過ぎ帰路につく。春真っ盛りなのにイマイチつかめて無いというか調子に乗れない感じです。まあ1尾釣ったのは良い兆しでしょう。

 

○顛末記3月29日、30日

 土曜日夕方、同居人と東京湾Eポイントへ。ここは一昨年3月後半爆発したポイント。桜の花が咲き始めるとどうしても思い出して行ってしまう。

 しかし昨年はしょぼかった。今年もショボそうな感じ。公園側明るいうちからイナッコが跳ねていて期待大。しかし暗くなっても跳ねているのはイナッコだけでシーバスボイル無し。あきらめて排水溝出口へ向かうとすでに5人ほどいたので桜の土手の方から運河を攻める。この桜の下で結構釣ったものだが不発。排水溝前では何匹か釣れていたようだが、入れそうもなく他にポイントのあてもなく退却。

 日曜は午後から雨ということで、午前中くらいに片を付けてしまおうと6時起きで電車に乗って多摩川。この時期産卵期を迎え遡上するマルタねらい。今回は必勝法を考えて臨んだ。マルタ(ウグイも)は産卵場所に砂利底を選び、砂利が新しくてコケが付いていないほど好んで産卵するという。こういった習性を利用して、砂利底を耕耘して産卵群を呼び込み投網を打つ漁法があると聞くし、多摩川ではマルタの産卵行動観察会というのも行われていて、聞くところによるとグラウンド整備に使うトンボで砂利底をならすと作業しているはしから産卵行動始めるそうである。今回、ウエーダーと折りたたみのシャベルをリュックに入れて持ち込みます。混んでいる多摩川でもマイポイントを新たに作ってしまえば釣り放題という作戦である。

 が、やや上流のポイントに到着すると全然マルタがいない。延々歩いて途中コイ釣ったりしつつ下流に行くと昨年の台風の被害を改修するため堰堤の水を落としているようで堰堤の魚道が機能してなかった。堰堤より下はマルタもいたし釣り人も多数。釣れているようで適当に入らせてもらうと、斜め前の人だけ連続ヒット。当方スレで1尾のみ。

唯一の獲物鯉

 必勝法のほうはどうなったかというと、折りたたみ式のシャベルですくえる砂利などたかがしれており、かつ産卵場になりそうな瀬の中での作業は困難を極め、挙げ句の果てにそうやって耕した場所にはいくら待ってもナニも起こらなかった。帰りの電車の中、水を吸ったウエーダーの入ったリュックは重いの重くないの。重かったですわ! 

 

○顛末記3月22日

 メバル

 昼前出発、同居人と内房方面へ。昼R港周り、R川付近水路、某運河を攻めたが不発。

 大潮、夕方満潮で暗くなってから引き始める潮なので、暗くなるのを待ってW港に行くが、地元のオッサンと子どもがポイントにいてライズもほとんど無い。脇で投げ始めると、即同居人がセイゴゲット。当方はなかなか釣れないが、ようやくメバルゲット。同居人もメバル追加。違う場所攻めて戻ってきたら、別のメンバーがすでにポイントに入っていた。どっかで情報流れたのか?いきなり釣り人増えた。

同居人メバル(同居人とメバル。サクサク釣りやがって!)

 一旦、S川に。人が多い。一番沖側で釣っていた人は釣ったようだが、その他は当方含め釣れていない。

 悪あがきでW港戻って何とかメバル追加して、11時頃帰る。

以上

 

○顛末記3月11、15、16日

   火曜日、東京側のシーバスの様子を見に仕事帰りにEポイント。公園側は小魚見えるものの食われていない。排水はボラがたまに飛ぶだけ。スレでボラかけただけで早めに終了。まだ東京側はダメか。

 

 土曜日、昼頃出発。小潮でまだ引いていない予定がすっかり水が無く、某運河は干上がっていた。S川の橋とその下流。ボラっ気がはあったが反応無し。

 R川堰堤に移動。良い感じに濁っていたが反応無し。ニゴイいたが無視された。

 Sの干潟に移動。干潟までの道、他の釣り人に釣れているのが見えて、気合いを入れて明るいうちから二つ目の小屋あたりまで行って、暗くなってから戻りつつ釣る。ひとつ目の小屋から上流河口まで、かなりボラが飛んでいて捕食音らしい音も聞こえるがノーヒット。難しい。

 W港のメバルポイントへ、水面ざわついていて釣れそうな感じ。タックルを小物用に持ち替えて一投目。セイゴゲット。1尾までの長い道のり。その後粘って何回かあたって1尾追加。

 アクアライン下の港をチェックして11時頃かえる。

 

 日曜はD公園方面電車で。夕まず目、O川河口は反応無し。水路の方でボラの跳ねているエリアがあり、同居人の大ニョロに派手にバイトしたが、惜しくも乗らず。魚っけあったのでしばらく頑張るが、反応無くなり2時間ほどで終了。

 疲れました。花粉症ひどくなってきて春を感じる今日この頃。以上

 

○顛末記3月8日

 思い出詰まったカローラワゴンを廃車にし、新しい相棒であるワゴンRをゲット。土曜納車日でした。中古車屋さんから戻って荷物を積み、3時頃出発内房方面へ。

 

 この時期どうだろうと思いつつ某運河へ。大潮夕方満潮でガンガンあげていて濁りがあるがイナッコはいない。こりゃダメかなとメバル用タックルとして購入したフェンウィックHMG6.5fライトとスピンフッシャー新シリーズの430SSGのコンビの竿下ろしをして調子を見ていた。

 水門の前、小さなベイトの群れが水面に見られそのうちバシャッと食われた。派手な火虎色のシャドラップラパラをぶち込むと反応有り。2回目のあたりでかけた。メバルタックルなのでちょっとドラグも出てドキドキ楽しんでゲット。嬉しい今期初シーバス。メジャー当てたら58でした。痩せてるけどこの場所としてはまずまずのサイズ。

58 

 同じ場所で何回かアタックあったがかからず。もう一つの水門でやはりベイトの周りねらいで1尾追加。

 

 夕まず目P川狙おうと移動するも、到着するとまだ暗くなりきってないうちから釣り人ワンサカいてガックリ。後で寄って状況見ることにしてT小河川に移動。特に反応無く7時頃P川に戻る。ベストポジションがすでにあいていて人は分散していた。釣れていないということだろう。バチ流下等見られず。

 

 某運河の吐き出しを狙う。去年5月メバルが良かった場所。散発的なボイルがあるがあたりは少なめ。粘って中ニョロでかけたら30ぐらいのセイゴ。その後も1時間ほど粘って小ニョロでセイゴ2尾追加。

  セイゴ(430ssgなかなか格好良いではないか!)

 潮がガンガン引き始めあたりもなくなったので9時前にE港に移動するもバチは確認したが反応無し。S川河口の港に移動。釣り人多数。港内バチ抜けチラホラ。明かりの下にシーバス確認したが逃げていった。川はガンガン引いているところで1匹下っていくのが見えたが、隣のあんちゃんのミノーも当方のニョロニョロも無視。魚自体は来ているようなので来週は良い時間狙ってみるかなと思いつつ10時頃撤収。

 

 シーバス春シーズン突入。楽しめました。っていうか今年は体力温存を考えて1月2月釣りに行く回数を意図的に減らしてましたが、かえって調子が崩れたような気がします。釣りに行かないとシャキッとしないというか、緊張感がないからか熱出たりどうにも不調。

 やっぱ釣り行くべきですね。久しぶりに魚の引きを味わって、腹の底から野蛮な力がフツフツ湧いてきたような気がしました。

 

以上

 

○顛末記2月10日

  しばらく釣り行ってなかったので行きたいなと思いつつもあまり釣りもののないこの時期。車検通すのをあきらめ車を手放したため、しばらく車無しでもあり自転車で釣りに行ける場所がないかグーグルの航空写真を眺める。

 神田川どのあたりから釣りになるのか不明だが自転車で川沿いに下ってみることにする。

 しばらくは3面護岸の底をチョロチョロ水が流れている状態で、途中からやや水深が増す。高速見えてきた付近でコイ発見。足場が高いが多少ましなところを探してパンを撒くと反応する。

 バックがビルなので距離は出せず寄ってくるまでまつ。1匹目は見切られたが2匹目ヒット。寄せてくるまでは特に問題なかったが、落としダモロープいっぱいいっぱいの状態で入れるのも一苦労だったが、あげるのがはっきりいって苦行。途中で落とすわけに行かないので必死で7〜8m持ち上げる。60ちょっとだが太くて重かった。リリースも落としダモでゆっくり川まで降ろす重労働。

神田川

 その後さらに大きいのが寄ってきたがパス。

 都会の真ん中で釣るのがちょっと目新しくて楽しめたが、自転車長時間漕いだのでケツが痛いし重いモノ引き上げたので腰も痛い。

 神田川クソデカイのがいるらしいので、良いランディングの方法さえ思いつけばたまにやっても良いかも。滑車か?

 

以上

 

○顛末記1月19日

 虎ファンさん、Tさんとマイコイ釣りポイント多摩川某所に。

 ややスレた感じで、一匹釣ると群れがどっかいっちゃったりしたが、皆さんそれなりに釣りました。まあこんなモンでしょう。

 花粉症が今頃から始まりやがって、今年は先が思いやられます。

 

 アメナマ用に使っていたアグリースティックのベイト用オフショアロッド、グリップが黒くて太すぎるのと、リールシートがでかすぎるので交換作業中。ガイド交換やブランクから組むのは何度かやりましたが、リールシートの交換は初めてでした。が、のこぎりでギコギコ斜めにグルッと切ったらうまく外れました。7割方終了。この際、トップヘビーなバランスを改善するぞとバットに錘を仕込み始めたらとんでもなく重くなったので、あきらめるべきか思案中。

 

以上 

 

○顛末記1月5日

 3日の疲れもあって4日は寝正月で5日出撃。

 最初岩手某港へ。水も澄んでいたがホタテの出荷作業でややゴミが多い。同居人がホタテもらう。漁師さんありがとう。

 ブラクリにワーム付けて根魚ねらい。当方はカジカ小2尾つって、小物竿にチェンジ。カタクチとチカを釣る。同居人は渋いといいつつもアイナメ4、カジカ2。

 

 別の港に移動、スロープ中心に攻めて同居人アイナメ2尾、アナハゼ3尾追加。当方はアイナメ釣れずアナハゼ2尾追加。

 もう一ヶ所まわったが反応無く終了。

 

 アイナメ釣りに関しては同居人にほぼ負けます。よっぽど実力差がないとこうはならないはずですが何が違うのか不明?

 

以上

 

○あけおめ+顛末記12.29,30日、1月2日、3日

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

29日気仙沼着。夕方唐桑方面へ。同居人アナハゼゲットのみ。前日の雨が強かったのか濁り気味。
帰りに気仙沼港もチェックするが反応なし。

30日は岩手某港へ。濁りあるが港のカキ処理の排水のあたりにチカ、カタクチ群れておりサビキでカタクチは釣れるがチカは目の前でターン。小物釣仕掛けに撒き餌のアミをつけてカタクチをよけて狙い打ち。
今年は結構大きい、20センチくらいある。
ワームでアイナメ狙っていた同居人濁っていて反応取れないようでチカ、カタクチ釣りに合流。適宜楽しんで大晦日は冷え込むようなので釣り納めとする。

1日寝正月で2日釣り初め。水は澄んだが、気仙沼港反応なし。いったん仕切りなおして別の港へ。アナハゼ反応するが食わず。移動して河口の港へ。同居人アナハゼゲットで釣り初め坊主を逃れる。
当方も河川内でカジカを2匹見つけるが、食いそうで食わず初坊主食らいました。まあいつものことです。

2日は同居人のいとことその友人、ナマジ、同居人の4名で唐桑半島の釣船幸福丸でワームでアイナメ狙い。
6時出撃で風の無い朝一は対岸の広田半島方面の港の外の離れ根エリアを狙う。
開始早々結構あたりがあり。同居人除き好調に釣れる。それほど根はきつく無く、ちょっと引っ張ってそのままカーブフォールさせる感じで明確にあたりが出る。当方も自己記録の43も出てご機嫌。

43アイナメ(充分良いサイズだと思うんだけど・・・)
だったが、同居人あたりがわからず、結果小物のあたりを無視しつづけたのが良かったのかやっと釣ったと思ったら51のメス1.7キロ。
その後もしばらくあたりがわかりにくいと竿に文句をつけていたが、かけたらまたデカイ。メス50.5。当方の43とは別の生き物のような迫力。

50.5あいなめ(50UPはでかいッス!同居人とデカアイナメ)
その後はポチポチ追加して、風が出始めて唐桑半島方面に移動。
こちらは根がきつく釣りにくく苦戦したが、いとこがさすがの腕前で51ゲット。当方は追加できず昼過ぎ終了。
結局当方は43頭に6匹、同居人は2匹のデカブツのほかにクロソイ。いとこは51筆頭に10尾以上。友人も5〜10くらいと良くつれました。
産卵期という事で当方は30後半1尾だけキープ。同居人のデカイのメスだったのでリリースしたら船頭が「ありがとうございます」と言っていた。若いけどデータもメモしていてしっかりした船頭さんだった。

ワームはガルプのくっさいリングワームが良かった。ブラッシュホグ系の鋏だのヒレだの付いたワームも釣れていた。
一般的にはベイトタックル使用でフロロの14lb直結が標準のようだが、フロロは道糸としては硬くて扱いにくいので今回は40ポンドのPE先端ダブルラインに分解性ナイロン30ポンドであらかじめテキサスリグを10本ぐらい作っておいて、切れたらループトゥーループで交換する方式を考えて準備した。問題なく釣れたし、交換も素早く、切れるところがリーダーより先になるので分解性のガルプと合わせると基本的にオモリ以外は消えてなくなるので多少なりとも釣り場を汚さない努力にはなったかなと思います。
あと、バスマンが始めた釣りなのでこういうスタイルなのだと思いますが、ほとんどベイトタックルが使われています。
同居人は僕の対障害物用のスピニングのシーバスロッドで釣ってましたが問題なさそうでした。50UP根から切るにはちょうど良かったですが、30くらいのは当たりわかんなかったようです。贅沢言うな!うらやましい。

6日に東京に帰る予定なので、後何回か岸から小物釣などする予定。

皆さん今年も楽しく釣りましょう。以上

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